ようやく父のセレモニー終了し、
国立へ戻ったヘロヘロのウタマロです。
＼(￣ｰ￣;)
こんにちわ～。
この３泊４日の行程は
私にとって修行のように厳しいものでした。
(￣Д￣；；
＊
でもそこで痛感したことは、
魂主導で生きようとする人に
参考になると気づきまして、
前半で状況説明、後半で得たことを
できるだけシンプルにお伝えいたします。
(￣ー￣；
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これって修行？
《状況説明》
私が実家へ戻り、
集まった親族の方々と波長を合わせることの大変さは、
例えれば・・・
宇宙人が地上での会話を合わせ、
なんとかその場をしのぐ状況だと思ってください。
（；￣ェ￣）
＊
詳細は長くなるので省略しますが、
特に昭和ステータス主義の
ウタマロ・ママンは強烈なものがあります。
（-""-；)
＊
彼女が認める最高品質人種は、
有名大学卒で、終身雇用に準じていて、
転職などしない人間。
反対に最悪品質人種は、
アーチスト系、ニート、転職を繰り返す、
結婚しないなどのタイプで
彼女の言葉では「クズ」です。
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
彼女は６０年？の知的な職歴を持つ
古い言葉でキャリアウーマン。
未だ現役ですが、
超強引なモンスター存在でもあります。
ヽ(;´ω｀)ノ
私は可能な限り離れて暮らしています。
（≧∇≦）
でも・・・
父の一年祭（一周忌）では
帰省しないわけにいきません。
（-""-；)
＊
・・・で、
何が究極にキツイか。
彼女のモンスター級自己主張：
ガナリ&不調和にあります。
(￣Д￣；；
ガナリとは怒鳴りのひどいことね
集まった人たちにも個々の事情があり、
受け入れられない部分もありますから
彼らも抵抗します。
・・・でも、
彼女は自分の趣向を貫き、
物理的に強制執行してしまいます！
(￣□￣;)!!
ほとんど意識的暴力に近い
恐るべき不調和です。
その不協和音で
私は感覚の全てにダメージを負いました。
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
＊
そして、さらに厳しいことに
私は一人の寝室を得ることができませんでした。
(+_+)(+_+)(+_+)
一人でいられる時間が持てなかったのです。
＊＊＊＊＊
《ここからが今日の本題に入ります》
この時私に何が起きたか。
自分自身の本来のメロディーが聞こえなくなる事態に陥りました。
(ㆁωㆁ*)～？*～？*～？*～？*～？*～？*～？*
私はだれだろ〜〜〜？
大型不協和音は、
耳元でシンバルを叩かれ続けた状態で、
感覚が麻痺してしまいました。
(ㆁωㆁ*)～？*～？*～？*～？*～？*～？*～？*
ん〜〜〜〜〜〜？
いつもなら身についている
太陽の紋章や、銀河の音も・・・
「今日は何の日？？？
全然わからな～～～～い！」
(ㆁωㆁ*)～？*～？*～？*～？*～？*～？*～？*
さっぱり〜〜〜〜？
これには我ながら驚きました！
(＠￣Д￣＠；)
＊
国立に帰り麻痺状態から立ち直った時、
わかったこと、
それは・・・。
私が自分主導・魂主導で生きられるのは、
『静寂な時空間を
自分に与えられているからだ』
・・・ということでした。
(＠￣Д￣＠；)
な〜んだ当たり前？ですが、
この重要性を強く認識したのです。
(￣ー￣；
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
多くの人が「自分の魂の望みに気づきたい」
・・・と願いながら
「わからない」と言っています。
でも常に騒音の中に立っていたら、
自分が奏でている繊細な旋律を
聴き取ることは不可能です。
(￣Д￣；；
もちろんベビーがいるような条件では
一人の時空間をキープするのは難しいかもしれません。
でも、時間の長さではなく、
自分自身のために
『自分のメロディーに耳をすますチャンスを作る』
ここが極めて重要だと
「認識していることが重要」です！
ヾ(￣0￣;ﾉ
多くの人が
同じサイクルにはまって生きることに
限界を感じています。
でも、騒音の中に身を置き、
役割をこなすばかりの日常なら、
人生を進化させることはできません。
＼(￣ｰ￣;)
未知の閃きを受け取ったり
創造的な次元にシフトするには、
何かしらの工夫をこらして・・・
『日々わずかでも、
自分自身のために過ごす静かな時空間』
・・・が
必須だと今回の件で痛感しました。
(￣ー￣；
作家活動にほとんどを投じることが、できている。
＊＊＊
キツイ状況でも得るものは得る。
現在ダメージ修復中のウタマロでっす。
（≧∇≦）
*1: °ω°
