izumiutamaro’s blog

泉ウタマロの新しいブログです。よろしくお願い申し上げます。

【虚言する師匠】稚拙なフィクション全貌公開

 

 

この記事は当初Amebaから投稿したものですが、

書かれている内容が「不都合な人」によって圧力を受け、

削除勧告を受けました。

 

そのためこちらの新設ブログに疎開しております。

不都合な人は複数いると思いますが、

Amebaに圧力をかけたのは銀兄:M氏。

 

彼はAmebaに多大な広告宣伝費を落としているのです。

 

 #マヤ暦占い #マヤ暦個人鑑定 #マヤ暦占いの真相

 

******

 

 

 

今回はようやく検証できたスペクトル内容です。

少しセンセーショナルかもしれません。

 

マヤ暦・13の月の暦にご興味ない方にも

興味深い内容だと思います。

 

 

 

 

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********

 

 

 

B君

ウタマロさんこんにちわ。

マヤの叡智ダイアリーに載っている、

太陽の紋章と銀河の音のキーワードについて質問させてください。

 

 

 

 

僕は一十永光(イトウエイコウ)先生の個人セッションとセミナーを受け、

 

 

 

「僕は直接シャーマンから教わった」

「僕は7000時間シャーマンの元で修行した」

 

 

「13の月の暦はマヤ暦をベースにしている」

「13の月の暦にある太陽の紋章・銀河の音のキーワードは

 現地のシャーマンが変更している」

 

 

「キーワードが変更になったら、シャーマンから僕に連絡が来る」

 

 

 

 

・・・と、聞きました。

 

 

 

でもウタマロさんのブログを読むと、

13の月の暦は古代マヤ暦とは違うNEWカレンダーで、

ホゼ博士の独自スタイルだと書いてある。

 

ここで・・・混乱してしまったのですが。

 

 

 

 

ウタマロ:

イトウ氏の今までの説明を図にするとこうなります。

いかがですか?

 

 

 

 

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B:

そうですね、この図のように理解していました。

 

 

 

 

ウタマロ:

でも、学術的史実はこちらです。

 

 

13の月の暦は古代マヤ暦研究家だったホゼ博士により、

古代暦とは全く違うバージョンとして、

1990年に完成し提唱されました。

 

 

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もちろんパカル王以外に、

当時つきあいのあったフンバツ・メンというシャーマンや、

チベット仏教などなどいろんなソースに関係がありました。

 

 

 

構築後のシャーマンの関与はありません。

 

 

 

《ホゼオリジナル紋章デザイン》

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私もイトウ氏から

 

 

「僕は7000時間かけてシャーマンから伝授された」

 

 

・・・と繰り返し聞きました。

(何を伝授されたのか詳細が抜けていたと思いますが)

 

 

 

たとえそれが本当だとしても、

 

学術的見地から完成後の13の月の暦に、

シャーマンはノータッチなのです。

 

 

 

当然ですが現地では脈々と受け継がれる伝承があります。

 

 

《現地で使われているポピュラーなカレンダー》

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現地の紋章の種類

太陽の紋章という名称は存在しない

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出展元:「マヤ文明」実松克義著

 

 

 

当然ですが、

1990年にアメリカ人によってつくられた、

できたてホヤホヤカレンダーは

現地シャーマンに使われません。

 

 

 

 

 

 

イトウ氏のガイダンス中心軸

 

「13の月の暦にある太陽の紋章・銀河の音のキーワードは

 春分秋分・元旦に現地のシャーマンが変性意識に入り、

宇宙と交信して受けとる(変更している)」

 

「キーワードが変更になったら、シャーマンから僕に連絡が来る」

 

 

 

 

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・・・は学術理論と相反しており

受け手に誤解と錯覚を与えています。

 

 

 

 

 

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 これは虚説です!

 

 

 

 

 

虚説ガイダンスを受けた受講者は、

自分の紋章と音は、

マヤ暦上のものだと錯覚を起こします。

 

 

 

実際に私は彼の個人セッションを受けたあと、

マヤ暦上で自分は「赤い宇宙の蛇」だと

思い込みました。

 

マヤ暦に「赤い宇宙の蛇」など存在しないのに。

 

 

 

もちろん周囲の人も

古代マヤ暦が自分の紋章と銀河の音を示している

誤認識していました。

 


 

 

 

 

 

繰り返しますが、こちらが正解です。

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私はイトウ氏をバッシングしているわけではなく、

学術的には明らかにおかしいと指摘しているだけです。

 

 

セッションはおいくらで受けましたか?

 

 

B:ええと、僕の場合は60分で2万円です。

 

 

 

ウタマロ:

イトウ氏の個人セッション・セミナー・講座は全て有料です。

 

事実と合致しない内容をレクチャーし、

不特定多数の人から利益を得ることが何に当たるか、

明記せずともおわかりかと思います。

 

 

 

 

 

 

なぜここまではっきり書くかというと、

私自身が2015年9月に彼の個人セッションを受け、

その時の感想をブログ記事にしたことが関係しているからです。

 

 

 

 

 

私は当時13の月の暦のこと、

マヤ暦のことはほとんど知りませんでした。

 

 

 

 

 

けれど私の感想記事は多くの人に読まれ、シェアされ、

オーガナイズした人は私の記事リンクを貼って

イトウ氏のセッション希望者を募りました。

 

 

 

 

結果的にイトウ氏の認知規模が拡大することに関与したのです。

 

 

 

 

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現在も各地でセッション・セミナー・講座が行われており、

クラブワールドという、

旅行会社による定期企画でさえ続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時私は「マヤ暦」と呼ばれているものをもっと知りたくなり、

24万を支払ってイトウ講座も受けました。

入ってみるとそれは個人鑑定のティチャー養成講座でした。

 

 

 

私は個人セッションをするつもりは最初からありませんでしたが

最後まで受けてみました。

 

 

 

講座は10ヶ月:12回で表面的には楽しく進みましたが、

理論的につじつまが合わない点が残りました。

 

 

 

 

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 ????????

 

 

 

 

そのためマヤ文明の研究文献とも擦り合わせたり、

ホゼ博士の書籍と照らし合わせて検証し始めました。

 

 

 

 

 

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さらにホゼ博士が日本に初来日した時から

リアル対面している人たちにも史実を聞きました。

 

 

 

そこで初めて

13の月の暦には目的が掲げられていたことを知り、

その中にこのような項目もありました。

 

 

自ら主体的に判断し、他者の情報を鵜呑みにしない

 

*老若男女誰でもすぐに始められる平和の運動

 

 

詳細はこちら→13の月の暦の大基本

 

(書いているのは、

以前ホゼ著作権管理をしていた小原さんです)

 

 

私はまさに自分がそれを実践しているのだと実感しました。

 

「自ら主体的に判断し、

 他者の情報を鵜呑みにしない」

 

 

 

 

 

 

 

そしてようやくイトウ氏が繰り返し言っている部分、

 

 

 

「13の月の暦にある太陽の紋章・銀河の音のキーワードは

 現地のシャーマンが変更している」

 

「キーワードが変更になったら、シャーマンから僕に連絡が来る」

 

 

 

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・・・ということは

 完全に虚言であり、

 

そもそも構築後の13の月の暦と

現地シャーマンは無関係な立ち位置である

・・・と結論づいたのです。

 

 

わかってみれば稚拙な嘘でしたが、

立証できるまで公に発信することができませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

私は2017年の秋から

現地マヤ暦と

ホゼバージョン(13の月の暦)の識別記事を

展開することになりました。

 

 

 

過去記事はとっくに撤去してあったものの、

当時の記事を読んだ人や、

私と直接のつながりのある人たちが、

彼のセッション・セミナー・講座を受けました。

 

 

 

私には妄言で有料セッションするイトウ氏を、

皆に伝搬してしまったのだという後悔がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこうして質問者への記事をわざわざブログに書くのは、

波及してしまった人たちへの贖罪(しょくざい)と

お詫びの気持ち、

 

そして今の私にできる最善のことは何かを考えた結果です。

 

 

 

 

 

 

ネット上では、個人名を特定した記事を投稿すると、

書いている本人が非難される傾向にありますが、

覚悟の上で書いています。

 

 

 

 

 

なぜなら、多くの人が

学術的にナンセンスなレクチャーを信じて高額料金を支払い、

現在もセッション募集されている事実を考えると、

小さくとも本当のことを伝えるべきだと思ったからです。

 

 

 

 

そして私は、過去を悔いるだけでなく、

今の自分に何ができるかを考え、

 

 

 

日本でごちゃ混ぜにされている「マヤ暦」と

「占い・鑑定マヤ暦」の違いについて

見極めるられる情報を公開しようと決め

リアル会も開催したのです。

 

 

 

 

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B:

そ、そうだったのですか、驚きです。

 

 

 

ウタマロ

もちろん彼のセッション全てが間違いだとは言っていません。

核となる部分が学術的に虚説だと言っています。

 

 

 

 

マヤの現地に権限がある暦で、

シャーマンが司っているかのようなイメージがベース。


 

 

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マヤ暦と13の月の暦の由来を

混同するような情報を与えた上で、

 

 

 

「自分はシャーマンの弟子であるから、

そのマヤの叡智を元に、

あなたの魂を紐解きます」

 

 

 

 

 

・・・というセッション体系なのだと

皆様にお伝えしたいのです。

 

 

 

 

情報源はホゼバージョンにしかない、

誕生日の割り出しカレンダー、

太陽の紋章・銀河の音です。

 

 

 

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彼は私たちに、

 

 

「ホゼ博士は死んでしまったから、

キーワードが変わっても、

もうシャーマンから連絡はいかない。

 

僕のところには来るけどね」

 

 

・・・とも言いました。

 

 

 

 

虚説に則った理論です。

 

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さらにこうも繰り返していました。

 

 

「シャーマンは僕に

”お前がKin13、音13であることは

誕生日を聞かなくともわかっている。

11も来た、12も来た。残りは13だけだ”と言われた」

 

 

 

ちなみにKin11はホゼ博士のことです。

「ホゼに続く大トリ13が僕なんだよ」という暗喩です。

 

 

 

 

そもそも、現地には音の1~13はあるものの、

Kin 番号に1~260をつけて呼ぶスタイルなどなく、

ホゼカレンダーなど使われていません。

 

 

 

現地で売られているカレンダー

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もちろんホゼ博士は自分自身の作った暦ではKin11でした。

でも現地の暦では別の結果が出ます。

 

 

イトウ氏においてもホゼカレンダー上ではKin13ですが、

現地のポピュラーな長期暦では、

オク(犬)の音2です。

 

 

 

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たとえ受け手が

「イトウさんのセッションよかった」

・・・と感じたとしても、

 

スタート時点から受講者は尊重されていないことになります。

 

 

 

 

 

言葉を変えて言えば、

イトウ氏は「受講者を見下している」とも言えます。

 

 

 

 

全てでないにしろ「ウソを話す」ということは、

相手を最初から軽んじるているから生じること。

 

 

 

 

 

どんな大家でも、

受け手を尊び、尊重する基本姿勢がなければ、

失格だと私は思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、受講者のみならず、

イトウ虚説論にホゼ博士の著作物・古代マヤを巻き込むことは、

彼らに対する冒涜でもあります。

 

 

 

 

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講座においては同時多数の生徒に対し、

妄言論をベースにし、高額料金講義を

繰り返していることになります。

(ちなみに以前は24万、現在30万)

 

 

 

 

 

 

そもそもホゼ博士は、

「13の月の暦は個人鑑定ツールではない」

 と明言しています。

 

 

 

ようするに最初から

13の月の暦を使って

 個人鑑定などできないのです。

 

 

 

これは私がイトウ氏から受けた個人セッション表です。

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もちろん

個人鑑定ティーチャー養成講座など、

もってのほかです

 

 

 

これも著作権侵害にあたり、

オーガナイズした人は

著作権侵害幇助(ほう助)ということになります。

 

 

 

 

 

 

日本著作権管理者:柳瀬宏秀さん、

あるいは、アメリカの

 

Foundation for the Law of Time

【時間の法則財団】から

訴えられても仕方のない状況にあります。

 

 

 

 

この稚拙な虚説論を立てているわけ、

それには理由があります。

 

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それは13の月の暦が

個人著作権物であるということをあやふやにし、

無断使用するためです。

 

 

 

使っているツールが古代のものだとしたら

著作権など存在なく、どう使おうと勝手だから。

 

 

 

 

イトウさんの他にも、

越川宗亮氏・秋山広宣氏・銀座の兄MASAYUKI氏も

 

 

 

ホゼオリジナルにしかないシステム、

太陽の紋章・銀河の音・キーワード

 

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これは正統なこよみ屋さんの手帳です。

 

 

 

《正統とは以下の意味です》

著作の全システム・デザインを改ざんしていない

(これには「紋章デザイン」も含まれます)

 

著作権元が明記がなされている

 

アメリカの時間の法則財団に出版について報告されている

 

利益が上がった場合は財団にドネーションされている

 

 

これらの規約に則っている場合

正統な出版物と認められます。

 

 

 

 

 

 

さらにまだあるホゼオリジナル。

 

類似・反対・神秘・ガイドの相関関係図・

ツオルキン表・5つの城・易・・

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それらをすべてを

「古代マヤ」だと偽って違法流用し

ビジネス展開している人がいます。↓

 

image

銀座の兄「MASAYUKI」による

ツオルキン表の無断使用。

 

 

 

「マヤ暦占星術」というあらたな造語。

 

 

 

その上、自分のコピーライトまでつけているという、

二重著作権侵害

 

 

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秋山広宣氏はホゼオリジナルに

「現代マヤカレンダー」という

カモフラージュネームを被せ、

違法使用しています。

 

 

 

 

彼らがネットやアプリで出したり、

本に乗せ、セッションで用い、

講座展開しているKinの抽出元は

 

 

 

 

古代マヤではなく、

 全てホゼカレンダーなのです。

 

 

シンプルな紋章デザインと3つに確定したキーワード、

 

相関関係まで整合性が整っているホゼシステムは、

占いや鑑定ビジネスにはもってこいのスタイルだったのです。

 

 

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古代マヤ暦をカモフラージュに、

ホゼシステムを改ざん利用している

銀座の兄「MASAYUKI」の著

 

 

赤い龍・太陽の紋章・ウエイブスペルなど、

マヤ暦にはないのに。

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

B

・・・そうだったんですね。

びっくりです。

 

・・・で、

このダイアリーはイトウ先生が監修になっていますが、

載っているキーワードの大元は、

ホゼ博士のものだということですよね?

 

 

 

 

 

ウタマロ:

そうです。

当然ですが現地のシャーマンは、

現地に伝承されたスタイルを今も使っていて、

 

 

もちろん13の月の暦のキーワードとは別物です。

 

 

 

数日前に現地ガイドに確認してもらった情報によると、

グアテマラでは現在20種類の暦が使われています。

 

 

 

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マヤ文明:聖なる時間の書」より出展

 

 

 

 

これにはKIN1や、赤い龍などというスタイルはありません。

センテンスも千差万別で、

 

「目的・ひとつにする・ひきつける」というような、

3つに確定したキーワードは存在していません。

 

 

現地のシャーマンは、

アメリカ人が最近作った新しい暦など知りませんから。

 

 

 

 

B:

僕はイトウ先生から、

 

「シャーマンがキーワードを変えている」

「僕が知っているだけでも何度も変わった」

 

 

・・・このように聞きました。

 

 

これもウソだと言うことになりますよね?

 

 

 

 

 

ウタマロ:

自力でも考えてください!

 

現地のシャーマンは自身に関係ない

ホゼカレンダーに関与すると思いますか?

 

 

 

 

B:

・・・おかしいですよね。

 

 

 

 

 

ウタマロ:

ホゼキーワードは当然ですが英語で書かれました。

 

image

正統なこよみ屋さんの手帳より出展

 

 

 

 

日本語訳は1990年以降日本国内でなされ、

国内での翻訳が何度か変更になった経緯があるので、

 

日本ユーザーには、まるで大元のキーワードが

変更されたかのように感じたかもしれません。

 

 

 

 

でも、大元の英語のキーワードは変更がありません。

 

 

 

 

イトウ氏は

「キーワードの翻訳は

シカゴ大学の5ヶ国語話せる人がやっている」

 

・・・と言いました。

 

 

 

もちろんこれもでっち上げです。

 

私は日本にキーワードが入ってきた経緯と、

現在使われている和訳に直接携わった人に

対面して詳細を聞いています。

 

 

 

 

 

和訳が変更になった経緯と、

黄色いダイアリーのキーワード和訳が

どこから来ているのかも説明したいのですが、

文面が長くなりましたので

こちらの記事に続きます。

 

衝撃の結末!マヤの叡智ダイアリー:その後の検証。 - izumiutamaro’s blog

 

 

 

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******

 

 

 

 

ここであらためてお詫びいたします。

私の感想記事が一十永光(イトウエイコウ)氏の認知度を拡大し、

セッション拡大につながってしまいました。

 

 

 

 

彼の理論主軸は学術的に完全に偽言(ぎげん)です。

そのでっち上げレクチャーの波及に私が関与してしまったこと、

誠に申し訳ありませんでした。

深くお詫びいたします。

 

 

 

 

********

 

 

最後にホゼ博士自身が、

「13の月の暦は個人鑑定ツールではない」

と言っている動画をお届けして終わります。

https://youtu.be/-gfqiU9pmiA

 

 

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=動画7分あたりの部分=

 

「鑑定」「マヤ鑑定」と言われているもの
あるいは占いであるかぎり、
それは私が最初にこの本を作った時に
目指していた方向とは全く反対の方向に
行っているものである。
 
 
 ******
 
#一十永光個人セッション #マヤの紐解き個人セッション 
#13の月の暦個人セッション
#マヤ暦鑑定