最近とみに多いご意見。
「こよみ屋さんからダイアリータイプは出ないんですか?」
「こよみ屋さんの簡単なダイアリースタイルを出して欲しいんですけど」
・・・なぜか、私にやって来ます。
(⌒-⌒; )
そもそもウタマロ「こよみ屋さん」ではないのですが。
( ゚ ▽ ゚ ;)
・・・ま、とりあえず確認しましたら、
こよみ屋さんにも数年前から似たようなリクエストが多数あり企画していたそう。
・・・で、いよいよ次のシーズンから、(°_°)
「こよみ屋バージョン:NEWダイアリー✨」
誕生する可能性があるそうです。
(^_^)☆
現行の「手帳」に加え、
少し大きく書きこみやすいダイアリーサイズとのこと。
数年温めて来たデザイン構成で
アウトラインも決まりつつあるそうです。
これがデイリー。初公開です。
( ̄∇ ̄+)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
すでにご存知の方も多いと思いますが、
虚匠(きょしょう)一十永光(イトウエイコウ)監修
黄色いダイアリー続編は出る可能性はありません。
「虚匠」とは、「巨匠」の同音異句シニカル造語です。
(≧∇≦)
:理由はこちら ε-(´∀`; )
【虚説する師匠:稚拙なフィクション全貌公開!】
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12356423370.html
*
私としてはせっかく13ヶ月スタイルの価値を知り、
慣れてきた人たちに、このツールを使い続けて欲しいと願っています。
(^_^)
:詳細はこちら
【見破ったわよ!グレゴリオ!12ヶ月カレンダーの真相】
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12342837352.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
13の月の暦はどなたでも出版販売できる門戸が開かれています。
ただし、著作権物なので条件があります。
【13の月の暦・ドリームスペルに関する出版に関する規約】
1
著作の全システム・デザインを改ざんしないこと
これにはもちろん「紋章デザイン」も含まれます。
2
著作権元を明記すること
3
アメリカの時間の法則財団に出版について報告すること
4
利益が上がった場合は財団にドネーションすること
*****
この条件は有償・無償に関わらず、
他人に配布する場合には課せられています。
個人が自分の使用のものだけを作る場合のみ、
自由創作が許されています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「Kin1・・・、赤い龍・白い風・・・」
「ウエイブスペル」「5つの城・・・」
これは
『マヤ暦』には存在せず、ホゼ博士:個人著作物なのです。
「占い」「個人セッション」をしてはいけないツールです。
(@ ̄Д ̄@;)
*
残念ながら、
越川宗亮氏、銀座の兄「MASAYUKI」氏、秋山広宣氏は
ホゼ著作を「古代マヤ暦」あるいは「現代版マヤカレンダー」と偽り、
著作権侵害しております。
本来の著作権元はアメリカ。
Foundation for the Law of Time
サイトはこちらです。
http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/tutorial.html
このツオルキン表はホゼ博士により、
1990年に構築されました。↓
さらに、ツオルキン表そのものに、
自分のコピーライトを入れているという!!
ありえない著作権侵害!
(@ ̄Д ̄@;)
これではホゼ博士が創り出したものでなく、
MASAYUKI氏が創ったもの
・・・ということになってしまいます!
( ̄Д ̄;;
しかも、
コピーライトは創り上げた西暦を入れるのがきまりですが、
これには西暦が入っていません。
なぜならホゼバージョンのツオルキン表は
1990年にすでに構築されているので、
多くの書籍がそれを扱っているからです。
ですからMASAYUKI氏のダイアリーが発売された
「2016」を入れてしまうと、
つじつまが合わないからなのですよ。
(@ ̄Д ̄@;)
上記のツオルキン表を載せている出版物。
↓
*
さらに、
Foundation for the Law of Timeに
著作権のある太陽の紋章ですが、
こちら↓正統なもの。1990年に構築されています。
MASAYUKI氏はこのように↓無断転用しています。
そもそも古代マヤには「赤い竜」などないのですよ。
紋章マークも違法改ざんしています。
彼らの著作・セッションは違法行為にあたります。
( ̄Д ̄;;
キーワードの和訳も、
高橋徹さん、小原大典さん・李紗さん夫妻、
倉元孝三さん(現在のこよみ屋さん)などなどの人たちが
協力して無償で作り上げたものです。
その和訳もパクられております。
(; ̄ェ ̄)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こよみ屋さんは1996年に
大判1枚サイズの13の月の暦カレンダーを作成し、
1998年にダイアリーを開発しています。
最初は手帳ではなく、布張りのB5ダイアリーでした。
とても素晴らしい出来栄えでしたが、
当時13ヶ月スタイルはレアのレアだったため採算に合わず
その後断念。
現在の手帳スタイルへと変更されたそうです。
ですので製作者の想いは
「いつかダイアリースタイルを復活させ、
進化バージョンを創りたい」という信念があったとのこと。
今回意を決しそれにチャレンジしたようです。
「こよみ屋バージョン:NEWダイアリー」に関しては
おいおい続報をお届けしますね。
(^_^)☆
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
誤解のないようにお伝えしますが、
私はこよみ屋さんの
ダイアリー制作チームに入っているわけではありません。
個人的に応援したいのと、
13スタイルを皆に使ってもらいたいので、
告知エールしているだけなの。
販促対価とかもらってないですから〜。
(≧∇≦)
ちなみに由風の時ももらっていなかったけど、
多くの読者は私が対価を得て販促告知していると思われていた!
(≧∇≦)
イヤ〜!びっくり!
私は自由なの。
やりたければするし、
イヤなら頼まれてもしないのね!
(▰˘◡˘▰)