こんにちわ。
この画像、暗すぎて失敗写真に見えるかもしれませんね。
でも、簡単に修正することが可能です。
ご存知の方も多いと思いますが、
今回あらためて書いてみます。
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1
iPhoneなら「編集」から「ライト」を選び、
右へスライドさせます。
すると全体が明るくなります。
2
さらに「カラー」から「彩度」を選び、
右にスライド。
そうすると鮮やかさが蘇ってきます。
3
さらにフィルターを選んで
好みのものに当てはめると・・・
このように可愛らしい仕上がりになります。
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同じように編集した画像を見てみましょう。
暗くてブレている写真も・・・
イメージ記事に使えそうなグレードになりました。
ぱっと見、残念な写真も・・・
突如生き返ったようになります。
こんな写真も・・・
ノスタルジック・Photo・アートに
変容します。
私はこういうポエジーな写真が好きなので。
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ところで、
これらの写真はどのように撮影しているかというと、
実は画面を見ずに写しています。
インカメラモードにして、
花の下から撮影。
当然私には画面が見えていませんし
すべて逆光になります。
けれど、
偶然の産物で生まれる意図のない構図が
とても美しく、愛おしく感じるのです。
編集前:
編集後:
私が写したいのは物質体ではなく、
彼らの内面性が地上に反映している世界観。
インカメラモードは
叙情的な写真を写すことが得意です。
編集前:
編集後:
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編集前:
編集後:
ブレていても私には美しく見えるのです。
三次元の世界を超えた、
花たちが創り出す感性の世界がそこに見えます。
モノトーンも素敵です。
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私は物語も書くことがあり、
挿画としても使えます。
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皆様もぜひお試しくださいね。
それではまた。
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初めましての方へ、
泉ウタマロは作家、アーチストで映像も作成します。
以前もご紹介しましたが、
「花たちが感じている世界」を堪能していただけます。
スマホ横向きでどうぞ。