こんにちわ。
私は八ヶ岳に移住依頼、
オーブ以外の精霊的存在が無限に映るようになりました。
今日は最近撮影した存在たちをギャラリー的にご紹介し、
そこで彼らが何をしているのか
シンプルにガイダンスを加えたいと思います。
ラストに動画もあります。
彼らのリアルな動きもご覧ください。
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私たちが見つめているもの、
それは・・・
世界中の大地。
風も、
光も、
私たちの仲間。
季節が巡る時、
私たちは大地に働きかけてゆく。
冬から春になる時、
私たちは最もダイナミックにアクションする。
私たちのパワーは、
巨大で、
様々な資質があり、
大地に降りてゆく。
光が来る時、
私たちは光と合体できる。
私たちは光の波に乗り、
大地へと浸透する。
草むらへも、
巨大なエネルギーを注ぐ。
私たちは選り好みせず、
全てのものに、
成長のパワーと歓びを、
わけ隔てなく投入してゆく。
さあ、これで
あなたがたにも
私たちの存在が
リアルに影響しているのだと、
わかってもらえると思う。
私たちは声なき声で歌い、
肉体なき姿で舞いながら、
大地に新たな命を注ぐ。
エネルギーが違えば、
色彩も変わる。
そして、草木の息吹が萌え始めた時、
サラマンダーの出番になる。
火の精霊であるサラマンダーは、
大地の精神に火をつけ、
眠っていた深部パワーをも呼び起こす。
風の精霊シルフは常に駆け抜ける存在だが、
時に留まり、
小さきものたちの様子を伺い、
いつ、どのような風をもたらすのが最適なのかを
知ってゆく。
水の精霊、ウンディーネも
大気の中に存在している。
霧の中に、
もやの中に、
そして、
いつどのような雨をもたらせばいいのかを、
見極めている。
人間による名称がついている精霊いかんに関わらず、
無数の精霊存在たちの意図と祈りが、
惑星地球を育んでいる。
様々な姿と得意分野を持ち、
私たちは全世界を健やかに、
そして、パワフルにするため、
昼夜を問わず、
休みなく働きかける。
人間が栽培している作物も、
私たちの働きかけがなければ
健やかな成長はできないことを、
人はあらためて認識すべき。
そして精霊である私たちが
存在し続けれらる地球環境を
人間たちは守るべき。
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ラストに映像をお届けして終わります。
《大地を育む精霊存在》
意図せず5:55 の仕上がりになっていました。
スマホ横向きでどうぞ。
それではまた。