izumiutamaro’s blog

泉ウタマロの新しいブログです。よろしくお願い申し上げます。

13の月の暦使い方:初めのゼロ歩ガイダンス:その4完成と補足説明

 

 

 

こんにちわ。

少しずつ秋が過ぎていきますね。

 

 

 

 

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私は13の月の暦使い方:初めのゼロ歩ガイダンスの、

その4を完成できました。

 

 

 

今回は初めて太陽の紋章について触れています。

 

 

レクチャービデオをまず見ていただけたら幸いです。

その中の補足的な説明をYouTubeリンクの下に

書いております。

 

約10分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

視聴ありがとうございました。

いかがだったでしょうか?

 

 

 

それにしても自分自身がどのような紋章の日に生まれているのか

気になりますよね。

 

 

 

 

なぜその日に生まれているか?

これを私は以下のように捉えています。

 

 

 

 

 

魂がなんらかの目的をもち地上に降りる際、

自分にとってどんなエネルギー特徴を保持していたら

プランを遂行しやすいのか?

それを見計らって生まれ出でる日。

 

 

 

 

 

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もう少し説明しますね。

 

 

 

 

 

魂が自分自身の地上任務をできる限り遂行すべく、

自分魂の目的に見合う日を選び、

その日のエネルギーをまとって誕生する。

 

 

 

 

もちろんこれだけではないと思いますが、

この意味はとても大きいと感じています。

 

 

 


 

 

 

 

ですから、たとえば赤い龍の日に生まれた人は、

 

 

赤い龍のパワーが濃厚な日に

誕生していることになります。

 

 

 

 

 

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でも「赤い龍=自分」という捉えかたより、

赤い龍のエネルギーが降りている日に生まれた自分、

という認識が厳密だと思います。

 

 

 

 

赤い龍の日に生まれた人はたくさんいます。

 

 

 

 

でも個人個人の顔が違うように、

私たちは誰しも生まれる前から持ち越しているパーソナリティが多大にあり、

すでに複雑で独自の個性を膨大に持っている存在です。

 

 

 

 

 

その複雑多様な魂存在が、

 

赤い龍というエネルギーが地上を包んでいる日を選んで生まれ

赤い龍のパワーを「色濃くまとっている」

 

 

 

そのようにイメージするのが正確ではないだろうか?

と私は考えています。

 

 

 

 

 

 

ですから、赤い龍=私、ではありません。

 

赤い龍の日を選んで生まれ、

赤い龍が持つパワーを色濃く保持している私、

という考え方です。

 

 

 

 

 

 

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そうでなければ赤い龍の人は

だれもが同じような人だということになり、

血液型で性格を判断する占いのようになってしまいます。

 

 

 

 

 

ホゼ・アグエイアス博士が構築した

13の月の暦は占いではありません。

 

 

 

 

 

占いの思考スタイルで判断すると、

自分や他人をカテゴリー内に閉じ込めることになり、

視野を狭くしてしまいます。

 

 

 

 

 

その紋章=自分存在ではない、

けれどもそのパワーを強く保持している。

 

 

 

そのように考え、

ご自身の可能性を発掘してゆくことが

13の月の暦の使い方として、

望ましいのではないか?と思います。

 

 

 

 

 

映像と長文をお読みくださり、

ありがとうございました。

 

 

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=レクチャービデオはそのあと全て完成しました。

YouTubeにその6までがございます。

 

 

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