今、アナスタシアの第2巻を読んでいる。
正式タイトルはこちら↓
「響きわたるシベリア杉」
ウラジーミル・メグレ著
ナチュラルスピリット
その中で私にとって驚くべき一節を見つけた。
下記抜粋。
::::::::::::
ドルイド僧として出発した者は「バード」と呼ばれる吟遊詩人になった。
彼は人々の中に出て行って歌い、
自分の歌をとおして、
光と真実を人々の中に浸透させるという、
倫理上の権限を持っていた。
彼は魂を癒すイメージを形づくるために自分の言葉を用いて歌った。
:::::::::::::
「光と真実を人々の中に浸透させるという・・・・・・・」
「魂を癒すイメージを形づくるために自分の言葉を用いて歌った」
ここに触れた瞬間、
いったい何の本を読んでいるのかわからなくなって、めまいさえ感じた。
本を読んでいたら、いきなり自分自身がその中に現たような衝撃を感じたから。
この二つの文章は、私の今生での使命と、現在進行中の仕事を要約したもの。
大げさでしょうか?
でも、これは確かに私の魂としての仕事を凝縮して表現した内容。
そしてこの章の最後はこのようにしめくくられていた。
:::::::::::::::
「バードたちは人々が新しい夜明けを見るのを助ける。
人々の魂が目覚める夜明け。
あなたがたは彼らの歌を聞く。 それは新しい歌、夜明けの歌」
:::::::::::::::
これはまるで私が書いている ”月明かり物語”???
( ゚ ▽ ゚ ;)
意図と雰囲気酷似。
「歌」となっているが、
吟遊詩人がうたうとすれば、「詩(うた)」が最も適した訳だと思うけれど。
私の祈りは私個人の単独のものではなく、
大きな光のプロジェクト?の中の一つであることを認識した瞬間でした。
まだ・・・・・・・・動揺から立ち直っていないウタマロです。
( ̄ー ̄;
どーよーどーよー・・・。
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「バードたちは人々が新しい夜明けを見るのを助ける。
人々の魂が目覚める夜明け。
あなたがたは彼らの歌を聞く。 それは新しい歌、夜明けの歌」
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これはまるで私が書いている ”月明かり物語”???
( ゚ ▽ ゚ ;)
意図と雰囲気酷似。
「歌」となっているが、
吟遊詩人がうたうとすれば、「詩(うた)」が最も適した訳だと思うけれど。
私の祈りは私個人の単独のものではなく、
大きな光のプロジェクト?の中の一つであることを認識した瞬間でした。
まだ・・・・・・・・動揺から立ち直っていないウタマロです。
( ̄ー ̄;
どーよーどーよー・・・。