私の自宅は東京の国立ですが、周囲は緑がふんだんなのです。
ある日、田んぼのあぜ道を歩いていると、
なんの脈絡もなく
「泉 ウタマロ」っていうのが”降り”ました。
2004年「魂の、もう半分の世界」を書いていた頃のことで
なんだか気に入った私が友人に話すと・・・。
「やめな!エロ作家みたいなペンネームっ!!!!」
(-""-;) (-""-;) (-""-;)
キョーレツに怒られました。
(T▽T;)
え?そんなに変かしら?
とりあえず他にも考えましたが
・・・・さっぱり浮かびません。
(・・;)
で、結局”降り注いだ”ネームにしてしまったのですが友人は
「え!?マジであれにしちゃったの???」
ヽ*1ゝ
・・・・っていうか、そんなに変かな?
( ̄ー ̄;
その後単行本が出た時も男性の著者コーナーに陳列だった。
それはそれで良かった気もします。
今後執筆家としてどのような発育を示すか不明ですが、
ペンネームは一生変えないで行きますね。
( ̄▽+ ̄*)
*1:◎д◎