昨日、東京駅近くの三菱一号館美術館にルドンを見に行った。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
:::::::::::::::::::
黒い絵の連作に関して詩を聴いた。
(。-_-。)
ルドンは狂っていたわけでも、
肉体の病気だったわけでも、
熱にうなされていたわけでもない。
彼はある次元のビジョンを見つめていた。
そこは暗く、重力もなく、動きさえない世界。
彼は見たもの、出会ったものそれらを忠実に再現させた。
異次元の実録。ルドン。
:::::::::::::::::
一方、色彩が入った絵もある。
グランブーケ:3メートル近い壁画絵
なんて優しい花の融合。
光を放ち、
そこには花の精神が描かれている。
( ̄▽+ ̄*)
(・・・でも、ポストカードになると色が正しく出ていない)
(-""-;) (-""-;) (-""-;)
**********
ルドンの極めて精神世界的で、象徴的な絵は、
私自身の中の「何か」と通じるものがあるように感じる。
私は次元を超えていて、核心だけが描かれていて、一瞬で貫くようなもの。
そういう芸術品に惹かれる。
そして自分自身の物語も、そういうスタイルのものが一番好きだ。
ただし読者に好まれるかは不明だけど。。。。
( ̄ー ̄; ふぅ。
ルドンは狂っていたわけでも、
肉体の病気だったわけでも、
熱にうなされていたわけでもない。
彼はある次元のビジョンを見つめていた。
そこは暗く、重力もなく、動きさえない世界。
彼は見たもの、出会ったものそれらを忠実に再現させた。
異次元の実録。ルドン。
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一方、色彩が入った絵もある。
グランブーケ:3メートル近い壁画絵
なんて優しい花の融合。
光を放ち、
そこには花の精神が描かれている。
( ̄▽+ ̄*)
(・・・でも、ポストカードになると色が正しく出ていない)
(-""-;) (-""-;) (-""-;)
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ルドンの極めて精神世界的で、象徴的な絵は、
私自身の中の「何か」と通じるものがあるように感じる。
私は次元を超えていて、核心だけが描かれていて、一瞬で貫くようなもの。
そういう芸術品に惹かれる。
そして自分自身の物語も、そういうスタイルのものが一番好きだ。
ただし読者に好まれるかは不明だけど。。。。
( ̄ー ̄; ふぅ。