izumiutamaro’s blog

泉ウタマロの新しいブログです。よろしくお願い申し上げます。

涙の過去生2


桜もかなり散りましたね。
ルナと二人、庭の桜吹雪を見つめているウタマロです。
こんにちわ~。

(・ω・)ノ

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先日書いた私の前世物語が途中でした。
 
こちらが最初の記事です。
涙の過去生1
http://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-11813044245.html



歌うたい、
囚われの身の、遠い過去
桜、チラチラ、
涙、ハラハラ


 
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古い日本で、歌人として生きていた若い女性の私:彼女は、
身分の高い、ある男性を知っていました。




水辺近くの手入れされた庭?で、
二人が対面しているビジョンが見えます。
(彼よりかなり低い身分の彼女は、
常にひざまずき、あまり顔をあげません)




彼はりっぱな紺色の手の込んだ装束でした。
靴も布でできています。




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それからほどなくして、彼女はなんの予告なく囚われました。

弓矢を背負った(武装した?)
男性二人に両腕をつかまれているビジョンが見えます。
 
 
 
 
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彼女には何の罪もありません。
そして理由も告げられず、神事につかう建物に幽閉されました。


ほの明るい光があるものの、全く外が見えない場所です。
食事だけが小さなさしこみ口から届けられ、
なんの理由も知らされず、
白髪の老婆になって死ぬまで、そのままでした。
 
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ビジョンを見ていた(現在に生きる)私は理由を探しました。
すると彼女を捕らえる命令を出していたのは、あの「彼」だったと知るのです。


そして、今の私と大きく関わりのある男性が
その「彼」なのだとわかりました。


つまり二人は1000年の時を越えて生まれ変わり、再び出会ったということでした。
長いので次回に続きます。。。

 
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・・・・・っていうか、こんな話、
読者の皆さんは面白いのか不明なんですけど。。。
つまらなかったらやめましょうね。
( ̄ー ̄;
 
 
 
続きはこちら
涙の過去生3