詩のような写真展に出会いました。
高砂淳二さん。
=宇宙に会いたくて、夜の地球を旅した。=
( ̄+ー ̄)・・・だそうです。
私が感じた言葉を連ねてみますね。
(画像はポストカードですから参考までに・・・)
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私は何を感じているのか・・・
それは、色? 艶? 光?
それとも情熱? 意図?
違う・・・やっぱりそれは 「詩」:うた でした。
星は永遠の詩をつぶやき、さざめいている・・・。
大地はため息をついて詩を聴き、
草も木も、その詩で育ちます。
人の心も同じです。
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企画展で流れている夜空の動画は、
ビデオ撮影ではなく、
何千枚もの写真をスライドムービー状に連ねた動画。
( ゚ ▽ ゚ ;)
(ビデオでは微細な星は写らないそうです)
イベント情報+短いサンプル見られますが、↓
実物の体感は強烈。
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2014june/astra/index.html
すばらしく立体的な夜空・・・。
ヒーリングワークですね。
( ̄▽+ ̄*)
ところで今回私が出会った中で一番美しかったのは、
なんだったと思いますか?
( ̄ー ̄??
それは彼の瞳の奥でした。
(*゚ー゚*)
感謝をこめて。
らぶ♡
ウタマロ
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高砂淳二さん写真展「ASTRA」
新宿高野ビル(パーラーのビルね)
6月24日まで。 入場無料。
(*^ー^)ノ
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虹が大好きな人はこちらがお勧め。