うちの庭に来た宇宙船から、
宇宙循環システム+宇宙銀行、利用奨励されている、
スピ系作家、泉ウタマロでっす。
こんにちま。
\( ̄ー ̄;)
今回は『宇宙力学が稼動』した報告です。
( ̄ー ̄;
(画像は実写だよん♪)
(・ω・)ノ
この記事は以前の二つの内容:
”微妙な衝撃的出来事”に関連しております。
ご存じない方はぜひどうぞ。
( ̄ー ̄;
6月25日→第一段衝撃!
7月14日→第二段衝撃!
(ウタマロが宇宙船員から示唆された”宇宙銀行システム”は、
”棚ボタ的・引寄せ”とは違いますのでご注意くださいね)
\( ̄ー ̄;)
◆+◆+◆+◆+◆+◆+◆
7月16日木曜日新月の事でした。
私はいつもの朝の散歩に出かけ、その帰り道でヘビに出会います。
6:30頃のことでした。
60センチほどのヘビの精霊と見つめ合う間、
私は何のメッセージだろうと考えたのです。
(; ̄ェ ̄)???
*
その後7:24のことでした。
電話がかかってきたのです。
相手は父でした。
(°_°)
相手は父でした。
(°_°)
彼はよほどでないと早起きはしませんし、
わざわざ電話もしてきません。
*
要件は・・・
「例の医療機関に出資してある件だが、
その250万をそのまま更新手続きし、
利子の12.5万を、別口座に移すように」
それは彼が私の名義で1988年から支援融資していたものです。
私の記憶の中にそれはありませんでしたが。
(°_°)
さらに別口座というのは、父が私名義で口座開設してあったものでした。
およそ15年前から存在していたようですが、それも私の記憶にはありませんでした。
その額は1000万でした。
( ̄◇ ̄;)
さらに彼は続けます。
「両方の口座の証書、印鑑、通帳などを送るので、手続きをするように」
(°_°)(°_°)(°_°)
*
宇宙銀行が発動しているのを感じましたが、
三次元的には彼の管轄です。
私は物理的に何も動きませんでした。
ただし厳密に言うとたった一つしたことがあります。
( ̄ー ̄)
それは私自身のガイドを通じ、彼の魂のガイドに
「私をサポートしてくれる気持ちがあったら支援して欲しい・・・」
「私をサポートしてくれる気持ちがあったら支援して欲しい・・・」
( ̄Д ̄)ノ
このように意図を上げました。
異次元的にアクセスしたわけですね。
両親には私が作家生活をしていることを話していません。
「昭和時代中期」の価値観で生きている彼らは、私の生き方を理解できませんし、もし知ったらパニックになるでしょう。
(T_T)
このように意図を上げました。
異次元的にアクセスしたわけですね。
両親には私が作家生活をしていることを話していません。
「昭和時代中期」の価値観で生きている彼らは、私の生き方を理解できませんし、もし知ったらパニックになるでしょう。
(T_T)
彼らは私が医療機関に勤務していると思っています。
娘が定職・定給を得ている事。
親戚一同が「納得する仕事」をしてい事・・・。
それは親にとって必須な安心条件なのです。
彼らの幸せ条件を壊すことはできないのです。
ですから今まで事情を説明することはしてきませんでした。
( ̄ー ̄)
それは親にとって必須な安心条件なのです。
彼らの幸せ条件を壊すことはできないのです。
ですから今まで事情を説明することはしてきませんでした。
( ̄ー ̄)
◇◇◇◇◇
そして新月を越えた7月18日。
口座関係書類全てが書留で届きました。
そして手紙には、これらを「私に預ける」と書かれてありました。
「少し早い遺産」とも・・・。
(; ̄ェ ̄)
彼は今年の初め危篤に陥った経緯もあり、自身がいつ他界してもおかしくない条件にいることを知っていました。
私はとても複雑な思いでそれらを受け取りました。
もちろんありがたいことです。
( ̄Д ̄)ノ
そして宇宙が動いたこともわかりました。
でもまだ私は自分の気持ちを処理できていないのです・・・。
(-_-;)
(⌒-⌒; )
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ハハハハハ・・・
両親は公務員でした。
奇蹟を経て私に届いたこれらの支援が、
奇蹟を経て私に届いたこれらの支援が、