父の一年祭(一周忌)にて、
物質界家族の家に帰省しているウタマロです。
(。-∀-)
お察しのとおり、
私と物質界家族の意識・価値観には大きな隔たりがございます。
(¬_¬)
その隔たりは埋めることは、
物質界では不可能なのです。
今朝突如、
母が思い出して言った言葉が
極めつけでしたので、
短くご紹介いたします。
(。-∀-)。。。
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「ずいぶん前だけど、
"小説家になりたいなんて言い出したこと覚えとる?」
(ウタマロが"物語を書きたい "と言った時のことを言っています)
「あんなのなぁ、出版社の詐欺な!
もうけるためにな、
うまいこと言って口車に乗せるんな!
あの会社潰れたの知っとる?
最初からあんなもんは詐欺な!!」
\\\٩(๑`^´๑)۶////
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実際その版元は2007年に潰れましたが、
その前に私は自費でデビュー作を出しました。
もちろん両親には内緒です。
そしてその作品がきっかけで現在のウタマロになったのです。
(^_^)
(^_^)
これは「人生逆戻りツアー」の原著。
未だに私が作家・アーチストになっていることを
彼女は知りません。
父もそれを知らずに亡くなりましたが、
新作『ゆうれいたちがやってきた』の
編集中に父は現れ(ゆうれい姿で)
( ^∀^)
あらためて詳しくお伝えしますね。
作品の紙書籍化をサポートしてくれています。
(^_^)
2004年に私が両親の同意を得る努力をして、
そこで立ち止まっていたら、
私は本来の魂の目的に向かってスタートはできませんでした。
昭和時代の価値観を主軸に生きている彼らとの、
「次元間格差」を埋めるのは不可能。
(°▽°)
私たちは真の道を選ぶ時、
時として、
ごく身近な人たちの理解を得ようとすることを
手放した方がいい場合があると思います。
私は自分の事例で痛感しました。
私たちが飛翔する時、
全員と手を繋いでいたら飛び立てない。
(>人<;)
いつか魂レベルでは理解してもらえる時が来ると思います。
うちの父のように…。
(^_^)
旅先から短くお届けいたしました。
では、また〜。
(^_^)☆