今日は短い詩文と、
綿毛画像でシンプルに感じる世界をお届けします。
全てウタマロ画像です。
(*゚ー゚*)
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私は彼らが秘めているものを
見出すことが好きだ。
それは真の美しさだったり・・・
輝きだったり・・・
はかなさだったり・・・
気高さだったりする。
*
彼らは太陽と雨で養われていると
人は思っている。
それは間違いじゃない。
でも・・・実はそれ以上のものがある。
彼らに彼らの根源を与えているのは、
「星の光」
植物も動物も、
自らの故郷である宇宙諸力によって、
永遠にミステリアスな魅力を得ている。
身の回りにある、
「たいしたものでない」と思える彼らの中に、
星の力が生きている。
彼らの真の価値を見出した時、
人は魂視野が拡がり・・・
たくさんの美しさを見つけることになる。
それらは人が作りだせないもの。
もちろんお金で買えないもの。
たとえ・・・
物質体が滅んでも失われないもの。
人は宗教や神殿や教義ではなく、
身近な「彼ら」を通して・・・
創造主の力と共にあり・・・
真の神を感じる。
そして自らの本来の存在意義と、
すでにあった可能性を見出せる。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
・・・以上です。
心に沸き起こった感触を
そっと感じてくださいね。
私の視線を通じて、
星の力を感じとって頂けると思います。
今日もお読みくださり
ありがとうございました。
(*゚ー゚*)
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*お知らせ*
出版行程中の【ゆうれいたちがやってきた】は、
春出版をめやすにしておりましたが、
同版元のマヤダイアリー制作が一段落する状況を待ち、
最適なタイミングで発表いたします。
こちらには短くて面白い朗読映像などもございます。
よかったら覗いてくださいね。
(*゚ー゚*)