先日、本当のことを全て書いた。
私の記事が自分のビジネスにとって都合の悪い人は、
私から遠ざかった。
それは想定内だった。
一十永光講座生の一人は
「違法でもやったモン勝ち」だと言った。
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私はたとえ友人を失っても仕方ないと思っていたし、
真実を発信するのは使命だと感じていた。
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ところが想定外なことも起きた。
今まで全く繋がりのなかった人たちから
感謝メッセージが次々送られて来たことだった。
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いろんな流派を経験し、大金を支払い、
何かがおかしいと思っていた人たちが、
不思議な流れで私の記事に辿りついていた。
真実を公にすると今までの関係性は刷新される。
そこで起きていることはまさしく「スペクトル」なのだった。
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私の記事は「偽りを続けたい人」と、
「真摯に生きたい人」をふるいにかけた結果になった。
私自身の「ソウルポリシー」に共感してもらえる人が
そばにいてくれる状態になったことは歓ばしいこと。
キツイ仕事だったけど、ギフトもあった。
もう私の近くにいる人たちは、
私が本心をストレートに話すことを躊躇したり、
相手に合わせたりしなくてもいい人だけが残っていると気づいた。
これはとても清々しい現象で、
これまでの人生初だと思う。
それは特別な時期を迎える私にとっても、
最善のギフトになった。
もうじき春分。
別れと出会いの区切りが来ている。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
その記事を未読の方はこちらです。
読み応えありすぎでつんのめりに注意!
(≧∇≦)
【”虚言する師匠” 稚拙なフィクション全貌公開!】
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