izumiutamaro’s blog

泉ウタマロの新しいブログです。よろしくお願い申し上げます。

《自戒的教訓のシェア》&爛漫の春の花たち




こんにちわ。

昨日FB投稿した内容ですが、

ブログ読者の皆様にもぜひお届けしたいと思い、

美しい花たちを合わせてお伝えします。

 

 



 


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《自戒的教訓のシェア》


 

 

 

 

1.

たとえ惑星レベルの貢献仕事でも、

自らのハートを犠牲にしてはいけない。

 

 

 

 

 

2. 

惑星レベルの貢献力を発動するには、
惑星全体よりも自分のハートを大切にしなければならない。


なぜならハートは宇宙最大の創造モーターだからだ。


自分のハート最優先、惑星貢献二番目。
そうすればハートは最大限の力を発揮するだろう。

 

 

 


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=以下、補足内容=

 

 

 

 

 

 

多くの人が思考が創造していると思っている。

つまり頭脳が具現化していると勘違いしている。

何しろナポレオンヒルがそう言ったから。

 

「思考は現実化する」

 




 

だから、思考力や考え方をコントロールすれば

望ましい現実を具現化できると期待して、

コンサルのところに行く。






 

確かに効果が出ることもあるとは思うが、

多くの人がコンサルの永遠の生徒になる。

 

 



 

 

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頭脳はデータを蓄積し保存することにたけている。

つまり得意分野はすでに誰かが体験したことや

過去にある実績の内容である。

 

 

 

 

 


 

頭脳は眼鏡をかけた厳しい教師のようなもので

とにかく実績を重んじる。

そして根拠や効率性やプランを重視する。

 

 

 



 

 

それに比べてハートは、

何の根拠もなくまるで幼い子供のように思いつくままに自由である。

 

そして過去のデータより未来フォーカスが任務である。

 

 

 



 

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頭脳は無計画なハートの思いつきを馬鹿にする。

だがハートが小さな巨人であることを頭脳は未だ知らない。



 

ハートは強大な力を持つが、

幼い女の子のようにデリケートでナイーブだ。

 



だから私は非常に注意深く

柔らかなハートを大切にしなければならない。

 

 

 




 

 

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私はこの数年間

私のハートの言葉が全く通じない人たちと

無理に付き合わなければならなかった。

 

 



 

 

彼らとは何時間話しても同じ日本語が最終的には通じなかった。

 

 

 




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私の大切なハートは馬鹿にされ、

ダメージをうけた。


だが私自身はハートより

貢献仕事を進めることを優先してしまった。

 

 

 

 

 

ハートはダメージを受けると

いつものような具現化力を発揮することが困難になる。

 

 




 

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足を怪我したらランナーが走れないのと同じことである。

 

ピアニストが指を怪我したら演奏できないのと同じことである。

 

 


 




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私が今できる事は、

私自身が認識していた以上にハートがダメージしていたと言うことをきちんと把握し、

 

 


 

回復してくるまで寄り添い滋養と思えることを与えること。

 

 

 

 

一瞬でヒーリングするような手法ではなく、

幼い子供が時間をかけて回復してくるような、

それに寄り添う気持ちでいたいと思っています。

 

 

 




 

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たくさんの癒しを与えてくれる

美しい大地存在に感謝を込めて。

 

 

 


 

 

 

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