今回は2日前にやってきた
膨大なエネルギー体験についてお届けします。
FBでも短く書きましたがそれに補足し、
イメージビジョンを作画追加しました。
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2日前の夜のこと。
私は夜桜と共に
自分のエネルギーボディライトを撮影していた。
これは実写です。
すると、
不思議がビームが降りてきた。
これも実写。
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そしてその深夜の事だった。
私は巨大なエネルギーに包まれている体感で目覚めた。
私の目の前には、
3メートル近い大きなホワイトボードがあり、
そこには私の地上的な課題がびっしり書き込まれていた。
そしてホワイトボードの中で満月が光っていた。
*
エネルギーは途方もなく遠い天空から
蜂蜜のようにねっとりと降りてきて、
そのホワイトボードと私を包んだ。
エネルギーを言葉で表現するのは非常に困難だ。
なぜなら該当するワードがないから。
私は全身でそれを体感していた。
そのエネルギーは
地上で巻き起こる様々な不安や苦痛や悩み事を全てなくした。
私は細胞の一つ一つでそれを感じ、
あえて言うなら巨大な愛と平和の中に浮かんだ。
地上にいながらにして完璧な平和の中に漂うことがあるだろうか?
いやまさにあった。
私のたくさんの課題もそのエネルギーに包まれていた。
もはやそれは「課題」とも言えなかった。
*
私の意識は完全に覚醒していて
全てを日記に記した。
エネルギーは去らなかった。
私はそれをずっと感じたまま一夜を過ごした。
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この言葉にしにくい体感は、
地上における重圧からの解放で、
あえて言語表記するならば、
「宇宙レベルの壮大なる安堵感」
・・と表すのが限界かもしれない。
この感覚は地上意識にグランディングすると忘れやすいし、
完全に忘れている人が多いと思う。
私は数年に一度このエネルギーに満たされ、
それを体感し直す。
そしてこの細胞レベルの感覚を、
日々感じることができれば、
人は人生においてもっと冒険できるようになると私には思える。
日常的には薄れてしまうこの宇宙レベルの体感を
意図的に取り戻す方法を今模索している。
それではまた。
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初めましての方へ、
泉ウタマロは作家です。
よろしくお願い申し上げます。