こんにちわ。
今日は私が春以降エネルギーを投入している奇妙な創造物
『アンモナイティ』についての創作パッション理由をお届けします。
(*゚ー゚*)
これはいったいなんでしょう?
( ゚ ▽ ゚ ;)
*
先日(6月16日)に物語を書きました。
タイトルは【13番目の少女】
これは地球と宇宙を結ぶために派遣された13人の少女が、
地上を制圧している王様によって、
いつのまにか12人にされ、
地上人が重要な送受信塔を失っていた・・・というストーリーです。
皆様もお気づきのように、
これはもともと13あった月が12に仕分けられ
隠されていたことを意味しています。
( ̄ー ̄;
*
そして13という数字の機能は、
異次元通信だけではなく、
未知へ進化・飛翔してゆく「ゲート」です。
この意識ゲートを閉ざすことで
多くの地上人が同じルートの人生を
ぐるぐる巡りすることになります。
(; ̄ェ ̄)
「地上を掌握したい者」によってゲートは閉じられ、
この扉は不吉であるとされたのです。
(13は不吉な数字だということになりました)
*
たとえるなら「13」という数字の機能は、
飛行機の滑走路入り口にも似ています。
どれだけ広い空港も、
滑走路ゲートを閉じてしまえば、
飛行機は待機通路をぐるぐる巡りするだけ。
( ̄ー ̄;
それと似た状態が地上人に起きました。
そして飛行機は
自らの飛ぶ機能を忘れていきました。
*
それでも2013年を迎えた頃から、
時空全体にかけられた呪文は溶け始めています。
そして人生を冒険したいと思う人が増え、
オリジナルの生き方を選ぶ人口比率も増えました。
(▰˘◡˘▰)
・・・とはいえ、
まだ多くの地上人は
「⚪️⚪️しなくてはならない」人生を歩んでいます。
( ̄Д ̄;;
12時間の機械時計と、
12ヶ月のカレンダーがゲートを隠し、
無音のメトロノームのように地上人の意識を調律しています。
*
たとえそれを知っていても、
日時基準となる12時間時計と、
12ヶ月が機能する一般社会で、
これらを無視することは現段階で困難。
(; ̄ェ ̄)
そこで私は1年前からグレゴリオも併用表記されている
13ヶ月のダイアリーとカレンダーを使用したり、
紹介しているのですが・・・。
これにも課題がありました。
( ̄Д ̄;;
ダイアリーも壁掛けカレンダーも、
各月ごとのパーツを見るスタイルになってしまい、
1年全体を13ヶ月として
一度に俯瞰することができません。
( ̄Д ̄;;
*
そもそも12ヶ月がこれだけ深く浸透している理由は、
季節や行事と12ヶ月の数字が
私たちの体に完全密着しているからです。
( ̄ー ̄;
例えば・・・
「1月は真冬で新年を迎える月だな」
というように。
体で感じること・・・。
これがどれだけ重要か。
( ̄ー ̄;)
頭脳はさておき、
体感でキャッチする必要があるのだと、
私は強く思ったのです。
(@ ̄Д ̄@;)
・・・で、
13の月と季節イメージが同調・同期できる
1年俯瞰型のカレンダーを創るべきと感じ、
これに着手いたしました!
(@ ̄Д ̄@;)
・・・と、言ってもね、
なんでしょう?これは!
( ゚ ▽ ゚ ;)
*
試作をつくると
それはアンモナイト形状で、
「アンモナイティ」というタイトルネームが浮かび・・・。
・:*+.\*1/.:+
異次元同期カレンダー『アンモナイティ』は
こうして創造開始されました!
(@ ̄Д ̄@)
予想以上に難航した創作行程を経て、
たくさんの試作を生みまして・・・。
( ゚ ▽ ゚ ;)
詳細はおもしろいのですが、
長くなりますので後日お届けいたしますね。
(*゚ー゚*)
今日もお読みくださりありがとうございました。
(▰˘◡˘▰)
○●○●○●○●○●
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