黄金色の優しさもこぼれて、なくなって行き、その力強い魂をむき出しにしてそびえる。きらめいて、笑っていた紅色も・・・もうじき去ってゆくだろう。けれど、けっして緑を失わないクスノキは、冷たい光の中暖かいまなざしで私たちを見つめている。ずっと・…
生後数日から我が家で養育した、深窓の令嬢、ルナ。毎朝バッハを聞かせ・・心地よい寝床に、温かいミルク。そして・・・数年後に・・・こんな子に!!(T▽T;)当時の体重150g。獣医に4時間おき隔哺乳を命じられ、とまどいと、動揺のウタマロ。いきなり…
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