その時私は知らない町の扉を開いた。
あざやかで活気に満ちた町。
私は小さなお店を出した。
私が他の人のお店を訪ねると、
知らない人も私の店を訪ねてくれた。
町の人は優しく、ユニークで、親切だった。
もう一つまた別な扉を開いた時。
そのドアの向こうは霧に満ちていて
ほとんど何も見えなかった。
数歩進むと小川が流れていて、ただただ流れていた。
私はどうすればよいのかわからず立ちすくんだ。
そして今、小川の上流の源泉で、
きらめきの異なる細い流れを見つめている。
ある人に向け、小さな鳥を飛ばすと、どこか遠い場所から
小鳥に載せて即効返事が来たりする。
それも午前2時だというのに。
私の存在する世界は変わっていった。
遠いものも近く、
時間は伸び縮みし、
未来の友人が無数に増えていき、
未来の可能性が無数に姿を現した。
扉はどこでもドアだった。
次の扉は・・・フェイスブック。
英語で世界と話したい!
なんちゃって。
キョエー! ( ̄▽ ̄)
・・・それにしても、
使い方覚えるだけで、顔が曲がりそう。。。
(-""-;) (-""-;) (-""-;) ・・・
ぎょえー!