今日もルナ(猫)との対話試みました。
瞑想に入って・・・
(私の瞑想というのは、通常の意識の脳波がβ波・α波であるのに対し、
睡眠中はデルタ波と言うらしいのですが、
その中間のシータ波状態にとどまることを指してます)
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瞑想に入ってすぐ、私は他のビジョンを見ており、
それが終わったとたん、ルナが私の膝を猛烈に踏みつけてきた。
ふだん瞑想中邪魔に入ることはないので、
ルナ自身が注意をひこうとしているのがわかった。
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(ФxФ) ママとお話ししたいな。
( ̄ー ̄) ありがとね、優しい子ねルナ。
(ФxФ) うん。ママのこと応援してる。
( ̄ー ̄; それにしても、目指してることがなかなか進まないのはどうすればいいのかな。
(3つの作品の出版化が進んでいないことを指している)
(ФxФ) もっとハートをオープンにしなくちゃ。エネルギー出さないと。
( ̄ー ̄; やってるつもりだけど。
(ФxФ) 叶えたいことを実現するには、全開大が必要なの。
( ̄ー ̄; 全開大って、出産時の子宮口みたいだね。
(ФxФ) うん。バーンて出すの。くすぶってちゃだめ。
(T▽T;) くすぶってる? 全開大ってよくわかんないな。
パッション:情熱がエネルギーになるのはわかるけど、
それをどこにぶつけていいのかわかんない。
(ФxФ) 宇宙のスペースだよ。物質界の何かにぶつけてもうまくいかないよ。
( ̄ー ̄; あの宇宙のスペースのこと? 一個の巨大な細胞だった?
↓ 下記説明
2011 1 28 日記より***
瞑想中、私はおかしなものを見ていた。
暗い宇宙が巨大な膜のようなもので囲まれている。
その中に「ブニュ」入るとドロリとした液体?で満たされている。
そこでは飛ぶことはできず、泳ぐように進む。
内部には不思議なものが浮かんでいる。
それらを見た時、学生時代習ったことを思い出した。
「これは細胞だ。でも・・・宇宙サイズの巨大な1個の細胞!!」
「細胞核」は真黒で沈黙し、光はなかった。
ミトコンドリアの構造はグニュグニュからんだチューブ状。
複雑で内部は激しく活動しているようだった。
*****説明終了
(ФxФ) 物質界に向けてエネルギーを放射してもだめ。
あの暗くて巨大で透明な1個の細胞の世界に向けてエネルギーを行かせるの。
波紋みたいに広がるよ。
( ̄ー ̄; 叶えたいビジョンをあのスペースで振動させるってこと?
(ФxФ) そうだよ。物質界の大気や世界に向けて想いを発射しても、
扇風機を窓の外に向けて、風を送ってるようなものだよ。
(´_`。) うーん。。。
(ФxФ) 頭で想ってもだめだよ。ハートで想ってないと。
ハートからでないと、あのスペースは共鳴しないんだ。
( ̄ー ̄; それは知ってる。それじゃ、明日の瞑想からやってみる。
(ФxФ) 今日から!!
( ̄ー ̄; ・・・はい。それでは今からやってみます。
ビジョンを頭じゃなくて、ハートで想うのって難しいな。。。
(ФxФ) ハートは思考じゃないの。感情に近いよ。それにハートは言語じゃないよ。
「言葉にできない想い」 「超」がつく嬉しさ、例えば・・・。
ルンルンとか、ワクワクとか、ドキドキとか。
( ̄ー ̄; 確かにそういう表現って胸に対してしかしないよね。
「頭がドキドキしてますとか、額がルンルンするんですとか、
こめかみがワクワクするんです」なんて言ったら入院させられそうだ。
(ФxФ) 感情が伴ってないと、あの巨大なスペースは振動しないよ。
( ̄ー ̄; 前から知っていたような内容だな。
(ФxФ) できてた?
( ̄_ ̄ i) 今からしますって。
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10分後私が完全覚醒すると、ルナが大きな目を見開いて
私を見つめていたのでした。
やれやれ、どうなることやら。
思ってもいなかった方向に進んでゆくルナとの対話。
奇妙で長い記事読んで下さりありがとう。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
感謝。
っていうか、これって誰かのためになる?????
さー (´_`。)