izumiutamaro’s blog

泉ウタマロの新しいブログです。よろしくお願い申し上げます。

ルナとの対話3

今日もルナ(猫)との対話試みました。

瞑想に入って・・・
(私の瞑想というのは、通常の意識の脳波がβ波・α波であるのに対し、
睡眠中はデルタ波と言うらしいのですが、
その中間のシータ波状態にとどまることを指してます)

photo:01



***

瞑想に入ってすぐ、私は他のビジョンを見ており、
それが終わったとたん、ルナが私の膝を猛烈に踏みつけてきた。

ふだん瞑想中邪魔に入ることはないので、
ルナ自身が注意をひこうとしているのがわかった。

*****************
(ФxФ) ママとお話ししたいな。

( ̄ー ̄) ありがとね、優しい子ねルナ。

(ФxФ) うん。ママのこと応援してる。

( ̄ー ̄;  それにしても、目指してることがなかなか進まないのはどうすればいいのかな。
        (3つの作品の出版化が進んでいないことを指している)

(ФxФ) もっとハートをオープンにしなくちゃ。エネルギー出さないと。

( ̄ー ̄;  やってるつもりだけど。

(ФxФ) 叶えたいことを実現するには、全開大が必要なの。

( ̄ー ̄; 全開大って、出産時の子宮口みたいだね。

(ФxФ) うん。バーンて出すの。くすぶってちゃだめ。

(T▽T;)  くすぶってる? 全開大ってよくわかんないな。
       パッション:情熱がエネルギーになるのはわかるけど、
       それをどこにぶつけていいのかわかんない。

(ФxФ) 宇宙のスペースだよ。物質界の何かにぶつけてもうまくいかないよ。

( ̄ー ̄; あの宇宙のスペースのこと? 一個の巨大な細胞だった? 
       ↓ 下記説明
2011 1 28 日記より***
瞑想中、私はおかしなものを見ていた。
暗い宇宙が巨大な膜のようなもので囲まれている。

その中に「ブニュ」入るとドロリとした液体?で満たされている。
そこでは飛ぶことはできず、泳ぐように進む。

内部には不思議なものが浮かんでいる。
それらを見た時、学生時代習ったことを思い出した。
「これは細胞だ。でも・・・宇宙サイズの巨大な1個の細胞!!」

細胞核」は真黒で沈黙し、光はなかった。
ミトコンドリアの構造はグニュグニュからんだチューブ状。
複雑で内部は激しく活動しているようだった。

*****説明終了

(ФxФ) 物質界に向けてエネルギーを放射してもだめ。
      あの暗くて巨大で透明な1個の細胞の世界に向けてエネルギーを行かせるの。
      波紋みたいに広がるよ。

( ̄ー ̄; 叶えたいビジョンをあのスペースで振動させるってこと?

(ФxФ) そうだよ。物質界の大気や世界に向けて想いを発射しても、
      扇風機を窓の外に向けて、風を送ってるようなものだよ。

(´_`。)  うーん。。。

(ФxФ) 頭で想ってもだめだよ。ハートで想ってないと。
     ハートからでないと、あのスペースは共鳴しないんだ。

( ̄ー ̄; それは知ってる。それじゃ、明日の瞑想からやってみる。

(ФxФ)  今日から!!

( ̄ー ̄;  ・・・はい。それでは今からやってみます。
       ビジョンを頭じゃなくて、ハートで想うのって難しいな。。。
       
(ФxФ) ハートは思考じゃないの。感情に近いよ。それにハートは言語じゃないよ。
     「言葉にできない想い」 「超」がつく嬉しさ、例えば・・・。
     ルンルンとか、ワクワクとか、ドキドキとか。 

( ̄ー ̄;  確かにそういう表現って胸に対してしかしないよね。
       「頭がドキドキしてますとか、額がルンルンするんですとか、
        こめかみがワクワクするんです」なんて言ったら入院させられそうだ。

(ФxФ) 感情が伴ってないと、あの巨大なスペースは振動しないよ。

( ̄ー ̄; 前から知っていたような内容だな。

(ФxФ) できてた?

( ̄_ ̄ i) 今からしますって。

photo:02



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10分後私が完全覚醒すると、ルナが大きな目を見開いて
私を見つめていたのでした。

やれやれ、どうなることやら。
思ってもいなかった方向に進んでゆくルナとの対話。
奇妙で長い記事読んで下さりありがとう。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
感謝。
っていうか、これって誰かのためになる?????
さー (´_`。)


photo:03