昨日のブログ「困った異星人」
http://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-11592857334.html
の続きです。。。。
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地上初心者はなはだしい異星人は、
その天真爛漫さと、世間知らずにより時に困った事態を起こす。
さらに・・・・・・・・・起こしていることにも気づいていない。
(´＿｀｡) 
気づくのは常識ある地球人。
（-""-；)
もちろん異星人自身では対処しきれず、ふりまわされる常識ある地球人。
地球人悩む間、異星人オロオロするばかり。
オロオロしながら暮れてゆく空を見つめる異星人。
都心の高層階から見る空に、天使の羽のような雲が通っていく。
(異星人の心、常に美しいものに惹きつけられる。地球人ごめんなさい)
・・・・・・・一方、今後の方策に悩む地球人。。。
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＊
その時、異星人は地球人がもつ不思議な種類の深い愛情知った。
(推測される地球人の言い分：別に愛情じゃねーし) （-""-；)
おそらく辞書に適当な言葉がないジャンルのものだ。
(推測される地球人の言い分：だから違うっつーの) (*｀∧´)
異星人心の中で感謝したけど、
地球人まだ事態に対する考えをめぐらせていた。。。
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異星人、地球には微妙なバランスに乗るやわらかなエネルギーがあることを発見。
(推測される地球人の言い分：それより自分のあやうさ発見しろっつーの) （-""-；)
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・・・・・・・と、いうことで事態はいまだ収拾ならず。
とほほ。。。
(´＿｀｡)
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それにしても高いところに行くと、
猛烈に「飛んでゆきたい衝動」にかられてたまらない。
物質体を伴っていなかった時の「体感」がいまだ強く残っているせいだろうな。
(￣ー￣；
