風の間に立った私は・・・。
下記のブログの続きです。
http://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-11600748401.html
二つの異なる風の間で、私はどうにか自分のともし火を灯そうとした。
やがて風の彼ら、ふと気がついて小さなともし火を見た。
しだいに吹くのを忘れ、ともし火を見つめ、互いの存在を忘れた。
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私にできたのは消えないで信念と情熱をともし続ける、ただそれだけ。
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そもそも私の志を発端に始まったこの一件。
どーなるの?
(T_T)
抽象的表現ばかりでごめんなさい。。。
自分自身のためにも書いておきたい。
お許しを。
( ̄ー ̄;