昨日は国立でスピリチュアルな内容の座談会だった。
なんらかのイベント依頼がある場合、
私が願うのは・・・
「参加者自らが会に加わり、必要な何かを自分自身の力で感じて欲しい」
というものだ。
(￣▽+￣*)
よって、私自身が思想や哲学や答えを述べることはしない。
私が執筆をめざしてきた間にリンクする出来事があれば、
それを短く入れる程度。
私自身の発言は２時間のボリュームの中で１割未満だった。
(￣ー￣；
私は物質界で暮らし、抽出したことを元に物語を書いている。
物質界と精神界を結ぶ物語を書きたい意図はあるが、
教師の立場ではない。これからもずっと。
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とはいえ、計画の立てられない予測不可能な会は進行が難しい。
初対面同士で、遠方より来ていただいた初めての人たち。
(作家の舛田光洋さんは北海道からのおこし！？
知的で優しい波動の方だった。)
ヾ(￣0￣;ﾉ
そして８名予定が１３名になると時間配分も想定とは異なる。
うれしい動揺！！
(Ｔ▽Ｔ;)
私は場が導かれるのを祈り、
一人一人が悩みながら発言するのを見守る一方、
次は誰の発言がベストなタイミングなのかエネルギーを見極めていった。
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
人間の集中力には限度がある。休憩を入れても２時間が限界だ。
会の設定時間は１４：００～１６：００
参加者全員の発言が終わった時、
１６：０１だったことに感激した。
(^▽^;)
最後は私の話をダラダラするのではなく、
未発表のショートストーリー：「二つの存在からの伝言」を
１分ほど朗読し、サクッと閉会した。
参加者にもなんとか満足頂けたように感じる。
(￣ー￣；
参加者全員、主催の月船さん、見えない導き手、
そして私自身の中に秘められていた力に感謝。
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閉会後の企画：「シークレット飲み会」はＭＡＸ１０名予約の席に
１３名がすし詰め。。。( ﾟ ▽ ﾟ ;) ！！
私はビールケースが椅子替わりだったけど、意外に痛くなかったな。
国立駅でお別れする際は皆、円満な心でなごり惜しかった。
ただただ、感謝。
うん。
（Ｔ＿Ｔ）
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次は１１月１６日にイベントあります。
ウタマロの朗読と、ピアニストのコラボセッション。
異色で不思議なイベントにどうぞ。
場所こちら↓
http://tsukinofune-shop.com/
