作品に必要なもの。「自由と可能性」

「月明かり物語」の原稿調整中の、
頭：グワングワンのウタマロです。
こんにちわ～。
(￣ー￣；

：：：：：：：：：

この作品は大手版元に頼りません。
アマゾンでの紙本販売になります。
在庫を抱えることもなく、資金もごく少額で出せるのです。

・・・・・・課題は。。。
(￣ー￣；
編集・校正・デザイン・入力・データ手続き・・・。
はたまた、宣伝、販促もすべて自力だってこと。
いったい一人何役なわけ？
(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)


文字フォントはその違いによってエネルギーが変わってしまうし・・・。

文字の大きさ、行間、文字間隔などでも物語の印象が変わるし。。。
一見スタイルの良い文字でも、読みにくかったり。。。

（－＿－；）

すべて実際にプリントしてホチキス留めしてみないとわからない。。。
(￣ー￣；
今日だけで膨大数なテストプリント。

「ママ、とじ代が小さすぎるわよ」
(ФxФ)

とても大変だけど、

完成すれば著作権は１００％泉ウタマロなのです。

海外に出す時、様々なアーチストとコラボする時・・・。

すべての意味において自由であり、可能性が開きます。
（￣+ー￣）

この「自由と可能性」が物語を世界に出す時、必須となります。

そうすれば物語を「出版」するだけでなく、
必要なタイミングで必要な人に「届ける」ことができます。

・・・・・・現実はもちろん大変です。

でも、言葉にできない魂の衝動が私の中にはあり、

それに従っているだけなのです。
(￣ー￣；
ふ～。