美しく晴れた日曜の朝ですね。
おはようございます。
(*^ー^)ノ
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今日は特別なお知らせがございます。
皆様のご声援・応援・多数レビューのお蔭で…
(^_^)☆
8月初旬の予定~♡
ありがとうございます!
これも私にとって大きなターニングポイントとなるでしょう。
(*゚ー゚*)
この本は何度かそういった重要ポイントを経ています。
最大のポイント何だったでしょう・・・
( ̄ー ̄;
私の経歴を御存じの方は、
スピリチュアル界で超有名人の
【山川ご夫妻が原著を認めて下さった】
そこだと思われるかもしれません。
編集者が原著を気に入った・・・
そこだと思われるかもしれません。
・・・でも、違うのです。
(-。-;)
最大のターニングポイントはもっと前の時点でした。
(ルナちゃんではありません・・・)
::::::::::::
2004年8月に1カ月で書いた人生逆戻りツアーの原著
「魂の、もう半分の世界」
これは自費出版社のコンクールで
なんの賞も得られませんでした。
( ̄ー ̄;
そしてよくあるパターンですが、
その会社から自費出版を勧められたのです。
コンクールが自費出版社の営業だとは知っていました。
そして・・・100万ほどもする費用は、
離職・手術・引っ越し・再就職未の
・・・その時の私にとって大きすぎました!!
( ゚ ▽ ゚ ;)
(今も大きすぎますが・・・)
( ̄ー ̄;
しかも500部という超ミニマムな部数。
100万かけて500冊制作・・・ということは、
単純計算ですと、1冊2000円の本ということになります。
そして単価は650円・・・。
2000円で作って650円で売る・・・。
( ゚ ▽ ゚ ;)
このビジネスがどれだけクレイジーなのか、
数字の上だけでもわかります。
本を出したい素人が自費出版会社に猛烈貢献するのか・・・も。
(-""-;)
::::::::::::::
一見、すべてバカらしい条件の中で、
2004年の私が最終的に考えたのは・・・
「そもそも、この物語は、
世に出る価値があるだろうか?」
・・・ということでした。
(-""-;)(-""-;)(-""-;)
::
結果10年前、その時の私が判断したことは・・・
「この物語には価値がある。小さくても・・・」
というものでした。
( ̄ー ̄;
:::
私はこのナンセンスな提案に乗り、
100万という大金を必死で絞り出し、3分割して支払いました。
それが2005年のことです。
出版化され、
わずか~~~に、書店に並び、
2008年、その会社は破産しました。
:::
山川ご夫妻のご援助を受け、
編集者にもたらされた後、
加筆し「人生逆戻りツアー」となりました。
その後「魂の、もう半分の世界」は
アマゾン中古で1冊2万以上となりました。
(もちろんその金額は私に入っては来ませんよ~~~)
(´_`。)
ナンセンスな額なので、買わないでね♡
(*゚ー゚*)
「人生逆戻りツアー」を購入下さればよいことです。
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私のこれまでの奇蹟的変遷の最大のターニングポイントは、
実力のある方々が認めてくれたポイントではなく・・・
「自分自身が、その作品の真の価値を認めた時」でした。
=もちろん、本当の価値がなければ無理ですけどね=
(*゚ー゚)ゞ
:::
誰にも認められていない時に、
《宇宙的視点で、世界に貢献できる作品であるのかどうか・・・》
それを冷静に判断し、
目の前の条件に大きなハードルがあっても
物質界に価値をシェアしようと勇気を出して努力した時、
天使的力が働いて
そこに奇蹟が起きたのだと思います。
( ̄▽+ ̄*)
(この天使の絵はテラピカさんのものです)
今回宇宙の力はサンマーク社につないで下さいました。
山川紘矢・亜希子ご夫妻。
プレジデント社 藤代様。
読書のすすめ、清水様。
中国版・韓国版を書籍化して下さった見知らぬ方々。
全編朗読して下さる役者さん:松田光輝様・春口あい様
宇宙・サンマーク社そして・・・
多くの読者のご声援に深く感謝いたします!
涙っ!
(T_T)
中国版・韓国版を書籍化して下さった見知らぬ方々。
全編朗読して下さる役者さん:松田光輝様・春口あい様
宇宙・サンマーク社そして・・・
多くの読者のご声援に深く感謝いたします!
涙っ!
(T_T)