「瑠璃色の涙」はもうじき刊行1年を迎えます。
大変美しい装丁で誕生いたしましたが、
発売後書店に置かれたのは2週間程度?
(未確認ですが・・・)
探している読者から、
「どこの書店にもないのですが・・・」
と、メッセージ頂きました。
( ̄ー ̄;
私は「アマゾンで買ってください」と毎回お答えいたしました。
お蔵入りだったのです。
そしてこの一年間、とても心を痛めてきました。
:::
なぜそうなったのか、私は知っています。
この本はスピリチュアル性が深く、
版元の理解を越えていました。
理解できず共感できないものを、応援できないのは当然なのです。
それを責めても仕方ないのです。
:::
私はこの一年、
お誘いを受けたイベント、自主開催したイベント、
snsを通じコツコツ発信してきました。
アマゾンレビューも現時点で40件頂いております。
販促も、増版もないのに、この件数自体が奇蹟です。
(≧∇≦)
レビューがあまりにも高得点なので、
「著者が依頼しているのでは・・・・」と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
確かにネットを通じ、
猛烈に熱いダイレクトメッセージを頂いた方々には、
差支えなければ「率直な」レビューを書いて欲しいとお願いしました。
:::
けれど、私と接触なく書いて下さった方も多くいます。
そして「瑠璃色・・・」のレビューは
共通点がありました。
1 感想の濃さと真剣さ
2 読み手の感度の高さ
3 表現の上手さ・・・。
ご覧になりたい方はこちらから
→(・ω・)ノぼちっ!
:::
書店に置かれていたとしたら、
いろんなレベルの人(波動の人)が手に取ります。
そしてレビューも様々な形として現れたことと思います。
けれど、書店になかったため、
ある一定の波動レベルの人たちが、
猛烈に共感したものと思われます。
1 感想の濃さと真剣さ
2 読み手の感度の高さ
3 表現の上手さ・・・。
ご覧になりたい方はこちらから
→(・ω・)ノぼちっ!
:::
書店に置かれていたとしたら、
いろんなレベルの人(波動の人)が手に取ります。
そしてレビューも様々な形として現れたことと思います。
けれど、書店になかったため、
ある一定の波動レベルの人たちが、
猛烈に共感したものと思われます。
:::
この一年で地球の波動もかなり変わりました。
この作品を理解し、共鳴してくださる人も増えるでしょう。
「瑠璃色・・・」は「おとぎ話」でもなく、
「空想・・・」でもありません。
精神世界と、地上とを結んだ、
魂の真実の物語なのです。
:::
一年前、とてもとても孤独だった私を、
たくさんの読者の方が応援くださいました。
本当にありがとう。。。。。
(*゚ー゚*)