北海道滞在中のことです。
デジカメに不可思議エネルギーが登場したことに気づいたウタマロ。
今日はそのお話しです。
( ̄ー ̄)
+・*・+・*・+・*・+
9月3日はとても素晴らしい夜明けでした。
札幌市街の豊平公園(東京人には森に見えます)にて
やわらかく美しいエナジーを夢中で撮影。
( ̄▽+ ̄*)ラララララ~~~~♪
途中、奇妙な影が写ったことに気づきましたが、
明るい野外では確認できないため、
宿に戻りました。
( ̄ー ̄;)ヌヌ?
( ̄ー ̄;)ヌヌ?
◆◆◆◆◆◆◆◆
再確認すると、
明るいはずの画面の一部が暗く・・・。
(; ̄ェ ̄)?
何者かが現れる予感が…。
(O_O)
( ̄◇ ̄;)エエエ?!
彼らは何者でしょう?
メッセージがあるのでしょうか?
( ̄Д ̄;;
*
瞑想意識にシフトし、
アクセスしてみました。
以下がその内容です。
(・ω・)/
◆+◆+◆+◆+◆+◆+◆
ここがずっとずっと深い森だった時、
私たちは”アイヌ”と呼ばれる人たちと共に、
森を守って来たのです。
それは古代からのことでした。
今は残念ながら、私たちは幻の姿です。
もう高い梢もなく、高く響く小鳥の声もありません。
(札幌近郊のことを言っているようです)
けれど、たとえ森がなくなって、
”街”というものに変わっていても、
私たちの意識はいまだこの大気の中に存在し、
大地を深く愛しています。
あなたを通して私たちは、
私たちのエネルギーが永遠に満ちているということを
人間存在であるあなたがたに示します。
”姿”という形はなくとも、
祈りと、光と、愛が、この大地を包んでいることをお伝えしたいと思いました。
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精霊の言葉は哀しさを秘めていましたが、
ゆるぎない強いエネルギーに満ちていました。
( ̄ー ̄)
そしてこの精霊の意思は、
北海道に限ってのことではないと私は感じました。
( ̄Д ̄;;
動物、植物の枠を超え、
全地球上に同様の祈りが満ちていることを示唆した出現だったのです。
( ̄ー ̄;
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