宇宙循環システムへのご質問＆お返事(２)

宇宙循環システムへご質問頂きました。

陶芸家の方からの続きです。

(*ﾟｰﾟ*)

 この光はウタマロの＊ｴﾈﾙｷﾞｰ・ﾎﾞﾃﾞｨ・ﾗｲﾄ＊魂の輝きです。
　実写よ。(*ﾟｰﾟ*)



◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆



≪ご質問内容≫


私は現時点で40代の独身だから、この仕事を軌道に載せなくては将来的に、生活が成り立ちません。

今は実家ですが、なるべく早く実家をでて、ギャラリーと工房を借りて移転したいですが、全く蓄えも援助もツテも無いので、
やっぱり「必死に稼がねば！」って思ってしまうのです。

生活を支えてくれる家族が居れば、

自分が必死にならずとも、生きて行けるかなーと思うのですが、

私みたいなパターンの人が宇宙循環を活かすには、どう捉えたらいいか、アドバイスいただけたら嬉しいです～♪
( ´▽｀)

◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆


《ウタマロの意見》

お気持ちすごくわかります。

私も未婚・独居です。
基本的な条件は似ていると思います。

(￣ー￣)

＊◆＊

おそらく彼女は魂レベルのニーズとパッションで陶芸家を目指しました。

それは宇宙循環へのスタートで魂には祝福の門出でした。





そしてようやく対価を得られる作品ができ始め、Bが稼動し始めた段階で、

「稼がなければならない」に行き詰まったわけです。
(￣ー￣；



そして、この「稼がねば・・・」

の意識が＝物質循環へのドツボ入り口です。




こうなると創作の楽しさはどこかに行ってしまいます。

創り出せる歓び、喜んでもらえる歓びより、

収支で頭がいっぱいになり、

本来の魂の歓びが消え失せてしまいます。

（Ｔ＿Ｔ）

魂の歓びが失われるとAはなくなり、

宇宙循環からのXは遠のき、

ますます思考は物質循環にシフトし、

「～ねばならぬ」
に深～～く没入します。

(￣Д￣)ﾉ

今日はいくつ売れて、いくら稼げたか？
いつまでに何個つくり、何個売ればいいのか？

*1

おそらく作家になりたて当初は創る歓びに満ち、宇宙循環に入り始めていたのですが、

「稼がねば」思考が影響し物質循環に自動編入され、ミラクルサポートのXを見つけることが困難になっていると思えます。

Xは現金以外ももたらすので、

ありえない方法でギャラリーや工房がギフトされてくる可能性があります。

(￣∇￣+)




けれど物質循環になればなるほど

「１ついくら」の収入スタイルに終始してしまいます。

（-""-；)

たしかに宇宙循環はいつまでにいくら入るのか、どこからどのような形で必要なものが登場するのかは予測不可能です。




けれど本人が自分の作品を

「ただの陶器」としてではなく、

自分の「エネルギー表現」として提供し、

「歓びを第一優先」とし、異次元的循環を

「意識的に使用しようとすればするほど」

ミラクルが起こることは確かです！
(￣∇￣+)

頭脳は過去の経験頼りのため、

ミラクルを信用しようとしませんし、

現金ばかりを求めます。

周囲も「ビジネス的な自立」を求めてくるでしょう。

(￣ー￣；



皮肉なことに、

この「ビジネス的意識」が強くなればなるほど、物質循環にはまります。

ビジネスコンサルを入れれば、

利益に直結しないAを止めるよう指導され、

合理的かつ、高額商品販売を仕込まれます！

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)




ここまで来ると魂の歓びはほぼ剥奪され、

宇宙循環は消失し、

コンサルへの支払いだけが結実します！

物質界的販促は、一時的に効果を上げるかもしれません。

けれど本来の彼女が好きで応援してくれていた人たちは潮が引けるように引くでしょう・・・。

(￣ー￣；


それと共にエネルギーも去るのですね・・・。

　ｻﾖｰﾅﾗ～～～。。。

◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆＋◆





魂が拒否する生き方を

「選べない人たち」が急激に増えました。

たしかに宇宙循環は「いつまでに何が来る」

という保証は見えません。

勇気と、決意も要求されます。

(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)




それでも・・・。
お金と、既存常識、そして物質循環オンリーに縛られて生きて行けないことを、皆が無意識の中で感じています。

(￣Д￣)ﾉ


それによーく見つめると、
物質循環は
”人生を保障してくれる”
わけではありません！
(・ω・)/



宇宙循環は、

その人オンリーのストーリーを生み出し、

ありえない世界を展開します。

ミラクル実績も積み重なると、
それを頭脳もようやく認めます。

頭脳が認めると、それは宇宙への信頼へと変化します。

＋・＊・＋・＊・＋・＊・＋

未知の道を構築するパワーと可能性が私たち皆に秘められているのです。

(*ﾟｰﾟ*)

小さな一歩を踏み出し、埋蔵パワーを使いましょうー！！
(*＾ー＾)ノ

*1:＞д＜