4月のある日、未明のことでした。
消したはずの廊下のランプが、なぜかついていたのです。
(; ̄ェ ̄)?
消し忘れではありません。
自動的につくようなスイッチでもありません。
アナログなスライド式なのよ。
( ̄Д ̄;;
「これは誰がつけたの・・・よもや?」と思いました。
(ちなみに私は一人暮らし)
( ̄ー ̄;
すると、2週間ほどして、
同じことが起こりました。
( ゚ ▽ ゚ ;)
「まさか宇宙存在からのシグナル?」
そして、この直感が正解なら
3回目を示して欲しいと意図しました。
( ̄ー ̄;。。。
とうとう・・・。
5月26日木曜日のことでした・・・。
私が0:00頃トイレに行くと、
消したはずのランプが煌々とついていました!!
( ̄□ ̄;)!! ついちょる!
これは見えない存在からの「サイン」
新たな宇宙存在の登場でした。
*1 また?
*****
2015年2月末から1年近くにわたり、
示唆を与えてきたステーションX585
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ハハハハハ・・・
・・・ではなく、
全く見知らぬエネルギーを感じたのです。
( ゚ ▽ ゚ ;)
瞑想下でコンタクトを試みると、
その声はどちらかと言えば女性でした。
( ̄ー ̄;
そして・・・
○+●+○+●+○+●+○+●+
「私たちはXフォーティーン」
「地球人がまだ見つけていない遠い星からの存在」
○+●+○+●+○+●+○+●+
画像はないのでイメージね
( ̄ー ̄;
・・・とのことでした。
フォーティーンって14ということでしょうか?
(°д°;)?
○+●+○+●+○+●+○+●+
「あなたが、時間についての示唆を求めているので、
それに応えるためやって来た」
○+●+○+●+○+●+○+●+
・・・で、その後のことです。
私は上半身と下半身が別々の周波数になるような?
奇妙な不一致状態に陥りました。
( ̄Д ̄;;
腰が「クキッ!」と鳴り、うまく歩けず、
現在ようやく改善中です。
*
Xフォーティーンに関係するのかもしれないと思い、
今朝コンタクトすると・・・
( ̄ー ̄;
○+●+○+●+○+●+○+●+
「我々はそなたの中に入り、そこで活動する。
これは定められたことであり、
すでに始まっていることである。
終わりなき終わりへと向かい、
その貢献の度合いを強める」
○+●+○+●+○+●+○+●+
やっぱ入っちょる!
( ̄□ ̄;)!!
どーーーーなるの?!
ヾ( ̄0 ̄;ノ
時間についての示唆も続きましたが、
長くなるので次回お伝えしますね。
実話です。念のため。
( ̄ー ̄;
*1: :*д*