こんにちわ〜。
昨日、FBでつながっているMayumiさん主催の
「宇宙循環シェア茶話会」に参加いたしました。
(*゚ー゚*)
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今回の企画はカフェでゆるくお茶をしながら
お互いの宇宙循環的体験を話す企画でした。
全員で10名。
参加費はお茶とケーキ代の2000円です。
(^_^)
お茶はお代わり自由だった。
会の前に近くの公園を散策し、
思わぬギフトを頂きました。
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私は時間を多めに頂くことができましたので、
この20年の間に医療職だった私が
どのような経緯で作家・アーチストになったか、
その間起きたミラクルについてお伝えしました。
( ̄∇ ̄+)
こーゆう本が出せたこと・・・とか。
(▰˘◡˘▰)
この茶話会はセミナーでもカウンセリングでもなく、
互いが経験したことや実感していることを伝え合うスタイル。
「教える」のではなく、
ただ感じあって必要なことをそれぞれが得る。
費用もお茶代だけ。
有名&高額講師の話を聞かなくても、
私たちは自分たちの智慧で進化できる。
誰もが与える側になり、与えられる側になる。
そんな素敵な会になりました。
(▰˘◡˘▰)
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その中で印象に残ったマキさんの発言がありますので、
短くシェアさせて頂きます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私は子ども(ベビー)は究極の宇宙循環だと思う。
私は子どもに全然興味がなかったけれど、
生まれた時すごく感動した。
それは「愛を放射」していたから。
たぶん、動物とか植物も同じだと思うけど・・・。
私は自分の子どもを初めて見た時感じたのは、
まず「私に無償の愛をくれているんだ」
ということ。
その放射自体が宇宙循環の最初なのだと思う。
実はそれをいつも、誰もがやっている。
(大人になってもできている)
けれど教育とか…いろんな洗脳でそこを忘れている。
実は存在しているだけで、本当はすごいんだけど。
親は子どもの「愛の放射」に応えたいがために、
一生懸命になれるんだ・・・と。
親が子どもに無償の愛を与えるのではなく、
子どもが先にくれているんだな・・・と。
私たちは宇宙循環のスタートラインに
生まれた時点にいるのだと。
皆それを忘れちゃっている。
でも・・・それを知れば戻れる。
本当は存在しているだけで、
入り口に立っているのだ、
それを感じられるようになったらと・・・思う。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
マキさんの言葉は以上です。
茶話会の最後に
私のショートストーリーを朗読させて頂き、
互いへの感謝とともに終わりました。
(*゚ー゚*)
ウタマロ物語【荒野の旅】
頭脳レベルというより、
エネルギーシェア会になりました。
本当にありがとう。
宇宙循環をリアル体感する会でした。
(▰˘◡˘▰)❤︎