こんにちわ。
リクエストありまして、
さらに簡易なスタイルで
オーブの表情を写す方法をお伝えします。
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場所は朝露が残っている草むら。
こんなに美しいことを
皆様はご存知でしたか?
朝5〜6時頃の、光が差したばかりが狙い目です。
この雫を接写します。
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私はiPhone6とXを保持していますが、
機材自身が撮影に慣れている6で主に説明します。
インカメラモードにして、
このようにカメラの位置に雫を近づけます。
雫が横向きについている場合は、
とにかく可能な限り近づけます。
画面は見る必要はありません。
どんどん連写してあとでまとめて確認します。
するとこんな感じに・・・
簡単に写ります。
50枚ほど写せば
必ず面白いものが混じっています。
インカメラモードは、
ズーム切り替えさえありません。
画面を見る必要もなく、
ただ単にシャッターボタンを押すだけです。
雫と光があれば、
子どもも大人も
無限に写せます。
時々自分に似た表情もあり、
(ちなみに、これはウタマロに似ています)
誰かに似ているものもあったり、
オーブとお魚?やら、
オーブと宇宙人?やらが写ります。
朝の草むらにどんな発見があるか・・・?
どんな愉快があるのかを・・・。
そして、
”ただの草むら”がどんなに未知を秘め、
どんなに素晴らしいのか・・・
皆様も感じてみてください。
裸足になればエネルギー補充も可能です。
それではまた。
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初めましての方へ、
泉ウタマロは作家でもありますが、
特殊画像・映像も手がけています。
先日舞踏家の撮影も行いました。
近々公開いたします。