こんにちわ、
清々しい風の日&素敵な嵐の日ですね。
(*゚ー゚*)
私は朝、自宅付近の小さな森を散歩しております。
そこで鳥のさえずり、日の出の光、
木々のさざめきを感じ、
彼らの周波数に自分自身を同期させています。
(▰˘◡˘▰)
それと・・・美しい彼らの居場所の
放置ゴミを片付けるのも、
私の日課です。
\( ̄ー ̄;)
*
今朝は「蛇」に出会いました。
(*゚ー゚*)
私は都内に住んでいながら、
蛇との遭遇が時々あります。
今回はすでに死んでいる蛇でした。
でも昨日ここには何もありませんでした。
*
私と蛇が出会いやすいのは、
私自身の太陽の紋章が「赤い蛇」
だからかもしれません。
ところでマヤの神話の中では
蛇が宇宙創造場面でも登場しています。
ごくシンプルに紹介しますね。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
アハウ・テペウ(オスの蛇)と
チュチュ・ククマッツ(メスの蛇)が
宇宙を創始しているのです。
オスの蛇は父なる天空と精神を示し、
メスの蛇は母なる大地と物質を象徴しています。
彼らが宇宙の中心で愛を語り、
宇宙が創始された・・・。
というロマンチックな神話です。
( ̄∇ ̄+)
*
蛇はマヤのピラミッドに降りてきます。
地を這う生き物ですが、
地上のみならず、
宙と大地、両方に通じていると私は感じています。
(▰˘◡˘▰)
*
ともかくこの蛇のスピリットとコンタクトしましたので、
今日はその内容をお届けします。
(@ ̄Д ̄@)
彼はなんと道路脇の木の手すりの上という、
極めて目立つところにいました。
どのような経緯でここに登場して、
なぜ死んでしまったのか・・・?
それは不明です。
お腹に傷が少しあるようでした。
でも、彼がそこで姿をさらしている意味は、
メッセージに込められていました。
内容がわかりにくいところは、
注釈を入れております。
蛇の画像がありますが、
皆様が怖がらないように少しだけ
ぼかしております。
(*゚ー゚*)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
《死した蛇の言葉》
私はここで自身の存在感を現している。
ここにいれば多くの者が私を目にするからだ。
私の姿をおぞましいと思う者は多いかもしれないが、
その人々の表面的な反応とは無関係に、
私が「もたらしたいもの」が
見た者の意識の奥に届く。
私は物質体を離れてもなお、
自分の任務を遂行し、
この地上での役目を果たす。
(任務とは宇宙レベルの
真実・真理を地上に届けるという任務)
死してもその真実は消えない。
私はこの地に必要な「智」を降ろした。
そして肉体の役目を終わっても、
まだその力を果たしている。
念のためにあなたに言うが、
私を草むらに埋葬したりしないように。
私はできる限りここにいて、
私の姿を目撃する者達に出会う。
私は人々の「魂の奥」を無意識のうちにノックする。
(非言語で影響を与え、呼び起こすという意味)
*
私にはまぶたがない。
よって私が瞳を閉じることはない。
私の眼(まなこ)は真理そのもので、
たとえ周囲(物質的事象)がどのような状況であっても、
私のまなこが変わることはない。
*
真実を体現して生きていた存在の肉体は、
肉体と魂が分離し「遺骸」となっても
真理を活かし(放出し)物質世界に働きかける。
ある意味、私の物質体は
地上に顕現した真理の塊(象徴)ということになる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
蛇の言葉はそこまででした。
(@ ̄Д ̄@)
彼自身に悲しさなどの感情はみじんもなく、
最後の任務を果たす強い意志だけがありました。
*
彼の一番携えてきたミッションは、
「人の魂の奥をノックする」でした。
人は魂レベルで多くのことを認識しています。
けれど物質社会では真実から遠のき、
「扉を閉ざさなくてはならない」状況の歴史が続きました。
社会を変える・・・というより、
個人レベルが真に目覚めることが重要だと、
彼は行動に出ています。
あの道路で蛇に出会った人のみならず、
私の記事を目にした人にも、
蛇の効力が効いています。
皆の「魂の奥をノックする」
そしてノックを受けた人は、
自分自身が「秘めていたこと」にあらためて気づき、
生きてゆく・・・。
それが蛇の意図でした。
(▰˘◡˘▰)
*
今までもお伝えしましたが、
私の感覚で「蛇」というエネルギーは真理を内包し、
宙と大地を結ぼうとしていると感じます。
(*゚ー゚*)
***
今日は銀河の音4「自己存在」
形・明らかにする。
太陽の紋章は白い鏡:エツナブ:
「秩序・映し出す・果てしなさ」
このエネルギーの日に起こった出来事でした。
(*゚ー゚*)
私は彼の言葉を皆に伝えることを約束し、
メッセージの全てをボイスメモに録音しました。
そして蛇への敬意と感謝をこめ
そこを離れました。
(▰˘◡˘▰)
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
私の記事へ時々寄せられる感想。
「太陽の紋章」「銀河の音」
これらの言葉がいまいち掴めないのですが…。
ウタマロ著ではありませんが、
シンプルな説明本がございます。
http://yukaze-publishing.com/book/maya-260day.html
合わせるとウタマロワールドを
より味わって頂けると思います。
(*゚ー゚*)
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ラストに昨日私が森で撮影し、映像化した
美しい朝のエネルギーをお届けします。
BGM:鳥のさえずり、ウタマロハミング
1分13秒の森の朝をご堪能ください。
(▰˘◡˘▰)