満月の晩のことでした。
2月に物質界を去った父が夢に登場いたしました。
(=゚ω゚)ノ
(亡くなった直後のことも記事にしております。
ご興味ある方はこちら)
(^_^)↓
今回は夢の内容を簡単につづり、
父が伝えてきた意図を読みました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
父はいつもの居間に立っていて、とても元気になっていました。
酸素チューブもつけず、息苦しそうな様子は微塵もなく、
顔のむくみが完全に抜けて、10歳以上若返って見えました。
ハツラツとしているのです!
(°_°)
「ずいぶんむくみ取れたね~」
と私が言うと、
彼はとても嬉しそうに、
「そうだら、カッコいいら!」
(そうでしょう、かっこいいでしょうの、方言です)
と、上機嫌でした。
*
そしてサッサと風呂場に行って、
シャワーを出し、頭を洗い始めました。
こんなに普通に動ける姿を見たのは、
20年以上前でしょうか?
私が母に教えようとすると、
彼女はトイレに入っていて、
「え~???ほんとかなー!」
(え~そうなの?の方言です)
このような場面で夢が終わりました。
(*゚ー゚*)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
夢に登場できる、ということは、
魂が行くべき場所に「到着できた」という証拠です。
(。-_-。)
本人が死亡したことを理解していない場合、
あるいは、人生に強い思い入れや心配事があって、
地上付近に魂が長めに留まる場合は、
夢に登場しにくいので・・・。
(登場しない理由はこれだけではないと思いますが)
(*゚ー゚*)
*
父の場合は自分自身の状態がとても快適になり、
ハッピーであることを示すため、
見た目にわかりやすい方法で表現しているのです。
物質次元にいた時は極めて強い呼吸困難状態でした。
そのため入浴や洗髪が自力ではとても無理だったのです。
それを夢では難なくして見せ、
元気な様子を示したのだと思います。
彼は到着すべき魂領域で、健やかで穏やかに過ごせている。
そのことを家族に伝えてくれたのです。
私は家族にそれをメールし、
亡き人から伝言を得たいと思っている人たちにも
このような事実があることを、
知っていただきたくシェアいたしました。
(*゚ー゚*)
登場してくれた父に、
感謝をこめて。。。
(▰˘◡˘▰)