今年も自宅周囲の田んぼにカモファミリーが滞在しています。
そしてついに・・・ベビー誕生！
私が寝室の窓からのぞくと、
親鳥は警戒して首を伸ばし、上半身を持ち上げて動きを止めました。
けれど私が「害を及ぼしたりしないし、愛を送っている」
と告げると、
ファミリーは近づいてきました。
すぐ下で食べ物を探しています。
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そういえば阿蘇に行った時、
馬が私を凝視して長いこと動かず、
「君は何者だね？」と訊いてきました。真ん中の馬です。
「私は現在人間の体に宿る魂で、
物質界と精神界を結ぶ物語を書いている者です」
そう答えると、馬は了解した様子。
「馬として生きるのはどう？」と私が訊くと、
「まあ、今を楽しむさ」との答え。
彼は自らが食肉として生かされていることを知っているようです。
それでもこちらをガン見したまま動かないので、
彼(馬)の怪我しているらしい足にヒーリングエネルギーを送っていいか私は尋ねました。
彼が受け入れたのでしばらく紫のエネルギーを送ってみました。
私たちは５分以上見つめあっていたと思う。
彼はまだこちらを見ていたが、
私は疲れてしまい、あいさつしてそこを去りました。
(￣_￣ i)
それにしても…
だんだん「聞き耳ずきん」みたいな体質になって来たぞ。
どうなるわけ？
ウタマロ・・・。
(￣ー￣；
