棟方志功の有名な言葉ー
「本当のものは、他力なものから来なければならない」
・・・・・・・そうなんです。
( ̄ー ̄;
光ってるものって、頭脳で考えてできるものじゃないの。
こねくりまわしてできるものじゃないの。
ピカッて稲妻みたいに一瞬で落ちてくるものなの。
・・・でも、その価値を言葉で説明するのは難しい。
言語で分析するとバラバラになり、命を失う。
稲妻はその雷光全部で一つの力だ。
解析・分析したら消えるんだ。
「瑠璃色の涙」・・・このタイトルはピカッて降りたよ。
これは他力なものなんだ。
宙から一瞬で来た。
この意味を分解して解剖したらこれは死ぬんだ。
(´_`。)
意味なんかないんだ。
ハートにサクッと刺さるだけ。
(T▽T;)