新月を越えましたね。
いまだ変声期中のウタマロです。
「コンニチワ~~~~~」
( ̄ー ̄;
**************
今日は、ご依頼いただいている個人向けの物語:
【パーソナルストーリー】の制作現場がどのようなものか、
お伝えしようと思います。
(*゚ー゚*)
::::
起床は4:30頃。
睡眠から覚醒し(精神界から戻った状態)
そこから時間をあまり開けない状態を使います。
テレビやネットを見る、音楽をかける・・・など意識を撹拌されることはしません。
≪準備するもの≫
クリスタルチューナー パワーストーン
瞑想用のCD ひざ掛け
きかんぼうの猫一匹
紙とペン
紙とペン
(・ω・)ノ
≪物語の抽出方法≫
座禅を組んだ状態で座り、
クリスタルチューナーでオーラをクレンジング、
瞑想用のCDをヘッドフォンでごく小さーく聴きます。
(*゚ー゚*)
パワーストーンを軽く手におき、
(パワーストーンについてはいずれまた記事にします)
すると次の瞬間、無の空間を一瞬で通過し、
その意図に”適合している場所”に行っています。
今のところ、私が見たのは過去生がほとんどで地上場面ですが、
物質体のない多次元の方もいらっしゃいました。
地上生の場合、
私はその空気、風、香り、土の感触などすべて感じることができます。
方角さえしっかりと認識できます。
そして、そこで繰り広げられている一連のシーンを、
現場に存在している体感から得ます。
何が起こっているのか、初めはわからない時もありますが、
シーンが進むにつれ理解できます。
そしてその場の主人公がそのご依頼者自身です。
他生をそこで生きており、
その生きざま、信念が現在の生に影響していると思われます。
私はそれらをシンプルにメモします。
意識が別の時空に行っているので、文字がまともに書けずグチャグチャ。
漢字はほぼ無理です。
(´_`。)
「現場」に行っている意識はクリアなのですが、
自分の部屋で座っている私自身の意識は眠りに近いのです。
メモしないと、覚醒した時、その大半が失われます。
「夢」の意識に近いからです。
必要なシーンがすべて終わると、メモは大量になっています。
時間は50分前後経過。
座っているだけですが、猛烈な集中力を要しヘロヘロに・・・。
(⌒-⌒; )
:::
完全覚醒したらすぐにメモを解読します。
読めない部分にカナをつけないと、後で見直しても思い出せません。
夢を忘れるのと同じです。
そのメモを頼りにのちにパソコン入力するわけです。
・・・・・・・・で、
『きかんぼうの猫一匹』 は何に使うのか?
( ̄ー ̄;
私の意識が別の場所に強くフォーカスしている時、
私自身のボディはお留守になります。
万一私に何か (不要な霊体など) が近づかないよう
警護するのがルナの役割です。
ボディガードですねー。
(*^ー^)ノ
そんな感じでウタマロは別時空へ行き、
取材+ライティングしております。
以上、パーソナルストーリーの作成現場からのお知らせでした~。
( ̄▽+ ̄*)
完全覚醒したらすぐにメモを解読します。
読めない部分にカナをつけないと、後で見直しても思い出せません。
夢を忘れるのと同じです。
そのメモを頼りにのちにパソコン入力するわけです。
・・・・・・・・で、
『きかんぼうの猫一匹』 は何に使うのか?
( ̄ー ̄;
私の意識が別の場所に強くフォーカスしている時、
私自身のボディはお留守になります。
万一私に何か (不要な霊体など) が近づかないよう
警護するのがルナの役割です。
ボディガードですねー。
(*^ー^)ノ
そんな感じでウタマロは別時空へ行き、
取材+ライティングしております。
以上、パーソナルストーリーの作成現場からのお知らせでした~。
( ̄▽+ ̄*)