うちの庭に来た宇宙船から、
「宇宙資金循環システム」を発動するよう、
超:難題指令受けている、
スピ系作家:泉ウタマロです。
ヽ(;▽;)ノ
ヽ(;▽;)ノ
今日は・・・。
最高調に荒唐無稽なお話しです!
( ̄Д ̄;;
記事内の画像は全て実写です。
(・ω・)/
◆◆◆◆◆◆◆
5月14日午前。
瞑想中にビジョン+示唆を受けとりました。
(これはいつものような音声伝達ではありませんでした)
( ̄ー ̄;
ほぼビジョンインスピレーションだったよ~。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
宇宙銀行窓口から
宇宙口座にある「自分の輝き資金」を入金し、
物質次元の銀行で出金せよ!
・・・・との、
超:むちゃくちゃな指令です。
( ゚ ▽ ゚ ;)
ヾ( ̄0 ̄;ノ
「できんの?そんなこと?!」
【異次元口座入金→物質界出金!?】
(-""-;)(-""-;)(-""-;)
どうやれっつーの!!
◆◆◆◆◆◆◆
先に申し上げますが、
現時点でウタマロの中では、
システムの構築は未完了です。
\( ̄ー ̄;)
ただ、途中経過としてお知らせし、
このようなシステムと、
異次元銀行内の雰囲気をお伝えしたいと思います。
ヾ( ̄0 ̄;ノ
そして、皆で「観る」ことで具現化を促進したいと思います!
( ̄∇ ̄+)
◆◆◆◆◆◆◆
この「宇宙船とのコンタクト」を、
最初から読んで下さった方はご存じかと思いますが・・・。
宇宙貯金とは、
「自分の輝いたエネルギーが宇宙に貯蓄として存在する」
という、ステーションX585からの伝達でした。
「輝きとは何か」に関しては過去記事を見てくださいね。
( ̄∇ ̄+)
その貯蓄を積極的に物質界におろし、
必要に応じこちらで利用せよとのことなのです。
( ̄ー ̄;
異次元レベルから言えば、簡単かもしれません。
けれど、物質界からどのようにアクセスすればいいのかが不明です。
\( ̄ー ̄;)さっぱり~。
ステーションX585からは・・・。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ただ出金しさえすればいいのだよん・・・」という、
超・シンプルすぎ「全くわからないぞ!」
アドバイスです!
(-""-;)(-""-;)(-""-;)
この1週間、トラベリングと具現化にエネルギー注入しすぎて、
ウタマロ、ヘロヘロに・・・・・・。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でもこのシステムが本当に使用できたら、
皆、本当にやりたいことに取り組み始め、
歓びを感じながら、世界に働きかけようとするはずです。
( ̄ー ̄)
自分に無理のないオリジナルな方法で周囲に貢献し、
「真の意味で役立ち、輝いた部分」が宇宙に貯蓄され、
それを資金として能動的に、「物質界に回せる」のです。
(≧▽≦)
棚ボタ的なラッキーボーナスを待つのではなく、
自分の意図で”物質界に振り込む”のです!
つまり、意図的に資金を動かせるわけです。
もしそうなったら・・・・。
人々は買い物の際、安い事が重要ではなく、
「本質的な意図が清らか」であるものを購入しようとするはずです。
( ̄∇ ̄+)
日常品も、エネルギー資源もです。
自分が何かを提供する場合は、
一律の価格をつける必要はありません。
本当に必要な人に対し販売し、
購入者の支払い可能な範囲でお代を頂けばいいのです。
( ̄∇ ̄+)
何かを学んでいる間や、研究している間も
物質次元での生活に困ることがない。
( ̄ー ̄)
「宇宙資金循環システム」が完全に構築・発動できれば、
世界の基準が全て変わるはずなのです!
(・ω・)/
ゆくゆくは「お金」というチケットが必要なくなる時代に移行するでしょう。
◇◇◇◇◇
一番の課題は方法ですが、
とりあえず「宇宙銀行」がどんなところなのか、
異次元トラベリングで見に行きました。
( ̄ー ̄)
表から見たところ。
内部1階。
誰もいない。
ほとんど暗がりで高~~~い天井。
かがり火と噴水だけのシュールな世界。
(; ̄ェ ̄)
2階に上がる階段があり。
受け付けは2階でした。
( ̄◇ ̄;)
最初の瞑想の時はなぜ全員が同じ見た目なのかわかりませんでしたが、
その後の瞑想で、このカウンターが「鏡」だとわかりました。
物質界には三面鏡というものがありますね。
でも内向きに作られています。
だからこそ、中心が無限に映りこみます。
ところがこの宇宙銀行受付窓口の場合、
外側向きの鏡スタイルです。
( ̄_ ̄ i) ???
そして私が依頼すると、
彼女はパソコン?から入金の手配ができるようです。
(ATMシステムもありました)
この異次元鏡は何のためにあるのでしょう。
何を写しているのでしょうか?
(; ̄ェ ̄)
( ̄_ ̄ i) ???
そして私が依頼すると、
彼女はパソコン?から入金の手配ができるようです。
(ATMシステムもありました)
この異次元鏡は何のためにあるのでしょう。
何を写しているのでしょうか?
(; ̄ェ ̄)
(・ω・)ノ
この続きは次回に~~?!
(^∇^)?
・・・・・とはしません!
お伝えします。
(・ω・)ノ
この鏡は”周波数を映す鏡”だったのです!!!
( ̄□ ̄;)
これね、作り話じゃないの。
本当にトラベリングで得て来たのよ!!
( ̄Д ̄;;
でも猛烈に長い記事になりますので、
内容は次回に。
しつこいようですが、
おとぎ話じゃないの、異次元の宇宙銀行、本当にあったのです。
( ̄ー ̄;
皆さんに役立つよう、がんばって書くよ~~。
ヾ( ̄0 ̄;ノ
( ̄ー ̄;
皆さんに役立つよう、がんばって書くよ~~。
ヾ( ̄0 ̄;ノ