物語を書くことを決意してから、
ずっと伴走してきた問題:課題があった。
現在も解決していない。
(´_`。)
けれど、瞑想中にヒントがあった。
(*゚ー゚*)
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「問題は何かを伝えるために存在する。
だから問題そのものより、その奥にある精神界が示したい内容を理解すべきだ。
それを自分のものにできないと、問題自体はそこに居座り続けることになる」
「その問題が”何を”示したいのか、そこに注目しなければならない。
”何を”与えようとしているのか。
それに気づくべきだ」
「目の前の問題として物質界に出現しているのは、映画のスクリーン上の映像ごときだ。
根源は後ろの映写機内にひそむ」
「大きな山や川が目の前にありどうにもならない時、
がむしゃらにそれらの登り方や、渡り方を悩むのでななく、
山や川が何を意味しているのか考えることが大切だ」
”どうすればいいのか?” ではなく、
”何を意味しているのか?” を考える。
「一見遠回りしているようだが、
その真の意味を把握できれば、問題はおのずから姿を消すであろう」
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へええ・・・( ̄_ ̄ i)
なるほど。
その視点から取り組んでみよう。
前より進歩だぞ!
(*^ー^)ノ
画像のハナミズキ、桜も椿も自宅サイドで花盛り♪
感謝(^_^)☆