2009年から書き始めた 瑠璃色の涙。
2011年末にはある程度原稿ができていた。
その時自分に書ける最大限の力だったけれど。
(。-_-。)
でも、その内容が読者の理解や共感を得られるものだとは思えなかった。
その後の追記はしたものの、
最初の原稿をさほど変えることはせず、完成に至った。
(⌒-⌒; )
最終校正が終わった時点でも、
出版された時点でも、
私は物語に価値があるのは知ってはいたが…
一部の読者しか理解を得られないだろうと思っていたし、
これは通常の意識で読んでおもしろいのだろうか?
とすら思った。
( ̄ー ̄;
・・・・・・・・が、
びっくり。
( ̄□ ̄;)
みんな猛烈にしっかりと深く理解し、
感じてくれいた!!
それは一種の奇跡だった。
( ゚ ▽ ゚ ;)
人生の中で、奇跡って何度も起きる。
それは一種の奇跡だった。
( ゚ ▽ ゚ ;)
人生の中で、奇跡って何度も起きる。
(((o(*゚▽゚*)o)))
私は精神界にいる半分の泉ウタマロが示唆することと、
物質界にいる半分の泉ウタマロが真実だと思うこと、
信念としていることを真っ直ぐに書けばいいのだと
(それしかできないけど) あらためて思った。
たくさんの直接メッセージ、snsでの投稿、アマゾンレビューをありがとう。
本のエネルギーさらに拡大していきます。
深謝。
( ̄▽+ ̄*)
皆さんに見えている部分は泉ウタマロの半分だけなんですよ。
(⌒-⌒; )
あしからず。
あしからず。