蜜楽園クリニックの第5話を書いています。
主人公は徹底した唯物論者で、ものごとの物理的な生産性にしか興味関心のない男性。
そういった前世紀的なタイプは少なくなりつつはありますが、
もちろん今でも存在はしています。
そういった男性が異次元に入り込んだり、
本来見えないものが見え、影響されるとどうなるのか・・・。
ストーリーの結末までは明確にせず書き始めるウタマロ。
そのほうが物語は自由に生きて活動します。
************
そして読者の方々から質問がありますが、
「蜜楽園クリニック」に関しても発表時期と形式が明確ではありません。
もちろん企画案は出ています。
でも・・・・・・あまりにも時期が先送りされるようなら、
私は待てずに自分のサイトで発表してしまいたい衝動にかられる。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「月明かり物語」はもうじき70に近づきます。
このショートストーリーが量産できるのは、
私が書きあがりしだい随時発表しているから。
最初から「書きためてから発表しよう」としていたら、
このようにはできなかったはず。量も質も。
( ̄ー ̄;
私は「泉」なのです。
だから堰き止められると思わぬ事態にいたります。
自分自身も想定できない。。。。
(T_T)
こわいお。