この夏「蜜楽園クリニック」という短編集を書いていました。
まだまだ全体の完成はしていないけれど、
そのなかでも極めて異色な「第四話」というものがあります。
概要はこちらから・・・↓
http://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-11598083971.html
今までにないウタマロ色を出した作品。
( ̄▽+ ̄*)
読者の方々から「早く読みたい!!」と一番多くの声援を頂いておりました。
ですが・・・・。
ボツです。
ボツと決定したのは企画担当ですが、
この決定がくつがえることはありません。
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私はこの判断後、しばらくの間じっくり考える余裕がありませんでした。
すると体調に異変がおき、
掘り下げていくと、この一件を私がきちんととらえていないことが判明。
このような場合、私の症状としては消化器官に現れるのです。
( ̄ー ̄;
私自身が何に対して疑問を感じたのか・・・?。
悲しさとか、悔しさとか・・・。
コアにあるのはそういう一般、表層的なものではないことは明らか。
この「蜜楽園クリニック」第四話については、極めて重要な気づきがあったので
今後ブログ内で徐々に書いていきます。
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≪念のためお知らせ≫
(*^ー^)ノ
第四話は私自身からダイレクトな発信方法をとり、
読者の方々にいつか必ずお届けします。
けれども・・・
「蜜楽園クリニック」が紙媒体・ネット企画などにより発表されたとしても、
全編とおして掲載されることは永遠になくなりました。