音のエネルギーから聴き取った詩がある。
( ̄ー ̄;
1月に行われた虎の門:有本紀さんの演奏で、
前半2曲目の悲しく美しい旋律。。。
その原曲を私は知らなかったし、
映画音楽だとも知らなかった。
けれど音は語っていた。
以下がその詩です。
*****************
あなたは私の事を忘れた。
あなたは私のことを捨てて、
あなたは私のすべてを傷つけた。
ぐちゃぐちゃに踏まれた落ち葉のように。
粉々になって踏まれた落ち葉のように。。。
粉々になって舞い散って、
そして、風に吹かれてなくなった。
どうか、神様ー私の苦しみを消してしまって。
どうか、神様ー私の悲しみを消してしまって。
どうか、神様ー私の愛したものを消してしまって。
私の信じていたものよ、
もう、帰ってこないで。
私は、あなたが虚ろだったと知っている。
私の愛していたものよ、
もう、帰ってこないで。
でも、私自身は虚ろなんかじゃない。
私は、ここにいる。
私は、生きている。
私は、落ち葉なんかじゃないんだもの。。。。。。。。。
けれど音は語っていた。
以下がその詩です。
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あなたは私の事を忘れた。
あなたは私のことを捨てて、
あなたは私のすべてを傷つけた。
ぐちゃぐちゃに踏まれた落ち葉のように。
粉々になって踏まれた落ち葉のように。。。
粉々になって舞い散って、
そして、風に吹かれてなくなった。
どうか、神様ー私の苦しみを消してしまって。
どうか、神様ー私の悲しみを消してしまって。
どうか、神様ー私の愛したものを消してしまって。
私の信じていたものよ、
もう、帰ってこないで。
私は、あなたが虚ろだったと知っている。
私の愛していたものよ、
もう、帰ってこないで。
でも、私自身は虚ろなんかじゃない。
私は、ここにいる。
私は、生きている。
私は、落ち葉なんかじゃないんだもの。。。。。。。。。