宇宙循環とラブ&オファーに質問を頂きました。
(*^ー^)ノ
陶芸家の方からですが、
同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃると推察されます。
目にみえないもの、カタチに残らないものを提供するお仕事、
例えばマッサージやセラピーやカウンセリングなどのセッションだと、この宇宙循環、ラブ&オファーは成り立つのかな?と思いますが、
私のように物質を作り出して売る仕事の場合はどう捉えればいいのかなー?
私のように物質を作り出して売る仕事の場合はどう捉えればいいのかなー?
と考えてしまいました。
◇◇◇◇◇
《ウタマロ意見》
◇◇◇◇◇
《ウタマロ意見》
宇宙循環はジャンル区別はないのです。
自分の発信したいこと、したいものを表現してアウトプットしていきます。
一番簡単な方法がSNS投稿でここがAにあたります。
「こんなことしてま~す!」
音楽家でも、陶芸家でも同じです。
もちろん内容は異なりますし、同じジャンルでも個人のエネルギーが違うので、
できるだけ自分らしいスタイルが必要だと思います。
( ̄∇ ̄+)
その際
「直接収入にならないことは
”やらない”」そうなると、
これは魂の歓びを発信したい宇宙循環ではなく、物質循環となります。
これは魂の歓びを発信したい宇宙循環ではなく、物質循環となります。
一個売っていくら?
に終始するわけです。
(⌒-⌒; )
つまりBやX循環の可能性がなくなります。
「物質を作り出して売る仕事の場合」と語る、
彼女の自分に対する認識です。
物質界的視点から見ると、作り出しているものは「物質体」であり陶器で、本人のおっしゃる通りです。
でも、宇宙視点から見ると、創り出しているものは、
「エネルギーが具現化して形状を顕したもの」
です。
その陶器作品を欲しいと思う人は、陶器の外見に惹かれているようですが、
その陶器作品を欲しいと思う人は、陶器の外見に惹かれているようですが、
実はそこに顕現している陶芸家の”エネルギー”を感じています。
(・ω・)/
見えないものに対するワードは少ないため
”エネルギー”としか表現できませんが、
買いたい人は「陶器として顕現したエネルギー」を欲しがっています。
「器」は今やどこの家にも余るほどあります。
「器」は今やどこの家にも余るほどあります。
無印良品や100均では支障ないものが安価で手に入ります。
それなのに、わざわざ作家作品を求めるのは、
それなのに、わざわざ作家作品を求めるのは、
オリジナルエネルギーに魅力を感じるから。
( ̄▽+ ̄*)
つまり、作家が提供しているのは「器」でなく真の意味は「エネルギー」なのです。
他の物づくりの方、農業などの方も同じです。
Aを随時アウトプットし、作家自身のファンになった人からオファーを受け、互いに一致する予算で創作を企画することも可能だと思います。
作家とお客は、互いを知れば知るほど尊重し合える間柄になり、
つまり、作家が提供しているのは「器」でなく真の意味は「エネルギー」なのです。
他の物づくりの方、農業などの方も同じです。
Aを随時アウトプットし、作家自身のファンになった人からオファーを受け、互いに一致する予算で創作を企画することも可能だと思います。
作家とお客は、互いを知れば知るほど尊重し合える間柄になり、
価格も互いを尊重しあえる合致点になるはずです。
それがラブ&オファーです。
それがラブ&オファーです。
作家が自分自身の作品を「物質体」だと思えば思うほど、相手もそのように認識します。
人と人のラブつながりが(宇宙視点)
人と人のラブつながりが(宇宙視点)
「物」と「物」だけになってしまいます(物質界視点)
こうなると互いの信頼関係は構築しにくくなり、立場はフラットでなくなり、提供する側が、わがままで高圧的なお客に振り回されることも生じてきます。
「私のオリジナルエネルギーはこんな感じ~」
「私の大切なことはこんなこと~」
と宇宙発信してゆくことが必須だと思います。
( ̄ー ̄)
しつこいようですが、それがAです。
しつこいようですが、それがAです。
実際それは楽しい作業なのですよ。
気兼ねなく自由発信できるのですから。
( ̄∇ ̄+)
彼女の場合「陶器」という形状を通じて、
魂の輝きが宇宙を巡ります。
そこを理解して頂けると嬉しいです。
(*゚ー゚*)
ね!( ̄∇ ̄+)
長くなりました。
気兼ねなく自由発信できるのですから。
( ̄∇ ̄+)
彼女の場合「陶器」という形状を通じて、
魂の輝きが宇宙を巡ります。
そこを理解して頂けると嬉しいです。
(*゚ー゚*)
ね!( ̄∇ ̄+)
長くなりました。
質問2は後日配信いたしますね~。