ちょうど3年前の今日、
自宅庭に”ステーションX585”と名乗る宇宙船が飛来した。
彼らは私に「宇宙循環スタイル」を提案し、
私は彼らと半年間コンタクト。
それに則り実践生活。
リアル状況をブログアップした。
私はX585のサポートアドバイスにより
窮地に陥っていた自身の生計を乗り越えられた。
その経緯は記事に残っている。
こうして3年経ったが、
私は宇宙循環として無償で貢献してきた、
とあるプロジェクトに対し、
逆アセンションしなければならない事態に陥った。
・・・つまり、
一般的な物質界ビジネススタイルに則り、
対価を請求しなければならなくなったイレギュラー事例。
これはとても苦しい決断・行動だった。
私はY社に対し、
私がこの2年貢献してきた事項において、
エネルギー換算した金額を出した。
それは100万をゆうに超えていた。
もし、彼らが顧客への責任を果たし、
できる限りの努力をコツコツしていれば、
私はこのような物質循環的ー対価請求をしなくても良かったのに。
この金額をY社が払うわけはないとわかっていた。
けれど請求書を無視することはできないだろうから、
このプロジェクトをどのように完了させられるか、
せめて話し合うきっかけにはなるだろうと思った。
*
Y社と私は久しぶりにリアル対面し、
長時間話し合った。
私はうやむやにされている件に関し、
顧客に対する措置案を提案した。
その方法は簡易で妥当な内容で、
私の創作物も加わる条件だった。
その時点で私は、
自身が尽力して作成した作品を
彼らに無料で使用許可する気持ちになれなかった。
もし、彼らもなんらかの努力をしていたなら、
私は対価請求しなかっただろう。
こういう時、私は自分に問う。
「もし、銀行に5億円預金があったとしても、
このつましい額を私は請求するだろうか?」と。
「5億円あったら何ができるか?」ではない。
「5億円あっても、
この金額を私は対価として請求する必要があるのか?」
ということだ。
私の心の答えは
「これは請求すべきだ」というものだった。
私が提供物を「有料です」と告げた時、
Y社の二人はせせら笑いしていた。
「ウタマロさん、
やっぱりお金じゃねぇか!」
Ψ(`∀´)Ψ
明らかな嘲り(あざけり)と
蔑んだ(さげすんだ)表情が浮かんでいた。
彼らがこの記事を読んだら
「そんなつもりは全然なかった」と言うだろう。
だが、草木や異次元存在とコンタクトするほど感受性の高い私に、
目の前にいる人の心理が読めないわけがない。
本人が気付いていない感情ですら、
私には見えてしまう。
そしてその粗雑な感情に傷ついてしまう。
*
・・・それでも私は、
関わったメンバーが責任放棄したプロジェクトにおいて、
最後の最後までお人好しの無料放出することはできないと思った。
ここまで無償にしてしまっては、
地道な努力をしてきた自分を
自分自身でバカにすることになると感じたからだ。
おそらくランチ代にくらいにしかならないだろう
わずかな金額を請求し、
相手に嘲笑されるという、
極めて不本意な状況。
もう二度とこういう経験はすまいと誓った。
どれだけ惑星規模の貢献仕事でも、
どんな相手と組むのかで
その結末が変わってしまう。
その仕事に対する志、
魂レベルでのポリシーが
互いに一致していることが必須だ。
この事例は、
そもそもメンバー各自のプロジェクト目標が
最初から違っていたのだと
後になってはっきりした、
やり切れない結末となった。
私がY社と約束した
顧客へのアプローチ予定日は
Kin1(2月7日)だった。
・・・だが、実行されなかった。
期限延長でKin11(2月18日)になったが
・・・それも実行されなかった。
現在Kin16(2月23日)
・・・Y社、音信不通である。。。。。
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皆様、今日の記事はここまでです。
納得いかないかもしれませんが、
私のせいではありませんから!
(@ ̄Д ̄@;)
でもね、きちんと対処しなければ、
宇宙的負債がY社に残るだけ、なのです。
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宇宙船がやってきた時の記事はこちらです。
くしくも、
ぴったり3年前の2月23日に宇宙船が来ています。
これね、ファンタジーではありません。
リアルドキュメントです。
( ̄ー ̄;