おはようございます。
1ヶ月ほど前に投稿し、
大きな衝撃を持って読まれシェアされた、
マヤ暦鑑定の暴露記事『虚言する師匠』は、
不都合な方からAmebaを通じ削除通達を受けました。
(その記事はラストにリンクを貼っておきます)
削除通達を受けた者は・・・
1、削除されることを拒否する
2、削除されることに同意する
3、自ら削除する
この3つのどれかを選び返信する指定になっています。
でも1~3のどれを選ぼうとも
1の場合はAmeba自身が削除しますので、
結果的に記事は削除の結論なのです。
申し入れた人はもちろん、
名前を言ってはいけない「あの人」
銀兄:M氏
彼は削除依頼元が自分だと私に知られたくなかったようで、
「協会」とだけ表示しています。
正式には「日本マ⚪️暦セラピスト協会」なんですが。
なにしろ彼はAmebaに多大な広告費を落としていることもあり、
超VIP待遇のようです。
*
不毛だとは思いましたが、
Amebaに少しでも真実を知ってもらうチャンス。
私は著作権に関する根拠複数データをPDFで送り、
直接会社に伺って説明すると伝えました。
*
もちろんそれでもAmebaの
「1~3」を選んでください。
という一辺倒な態度は変わらないと推測されました。
私は全記事をはてなブログに移動し、
Amebaと並走状態にしました。
削除勧告を受けた先ほどの記事は前・後編の前編です。
ですから相互にリンクできる処置を施しました。
Amebaの態度は予想どうり不変でしたので、
私は7日という期日を目前に、
記事を下書き保存に引っ込め、
Amebaには「記事を取り下げた」と伝えました。
さらにその間私は、
ホゼ:オリジナルの日本:著作権管理者の柳瀬さんと
個人的に長時間お話するチャンスにも恵まれたため
一連の過程をお伝えし、
M氏関連のデータなどをお送りしました。
一十永光(イトウエイコウ)氏についてもお話しています。
*
私はこの半年の検証で、
ホゼオリジナルツールを違法流用する日本でのマヤ暦占い・鑑定は
新しいステージに入ったのだとわかったのです。
今までの越川メゾット・秋山メゾットは、
再三にわたる柳瀬さんの警告を受け、
ごまかしつつのビジネス拡大でした。
ところが新参者である銀兄:M氏は
柳瀬さんの警告を受けていません。
そのため「俺の天下だ!マヤ暦占い!」
・・・とばかりに、
ホゼツオルキン表に自らの商標名を載せ、
このような強気の出版をしてしまいました。
コピーライトを勝手に載せています。
これは完全に法的アウトな証拠です。
*
ちなみに、同じように自前のコピーライトを入れ、
違法とは知らず作っていた由風出版社は、
販売するための額縁も大量に準備していました。
ところが著作権違法に気づき「ヤバイじゃん!」となり
販売直前に中止し、
紋章改ざんを施したダイアリーの継続も中止しています。
*
もちろん私以外にも銀兄:M氏の圧力を受け、
記事を削除しなければならなくなったケースもあります。
ようするに、
ホゼ:オリジナルを引用して狡猾(こうかつ)に商売する、
越川・秋山メゾットのコソコソスタイルから、
M氏は個人の著作物に自分の名前を被せ、
本当のことを言う者は力で封じる
支配的なメソッドに成長した、と言うことです。
これはあくまでも私の見方ですが・・・
歴史上 栄枯盛衰していった、政権・宗教・教義を観察すると、
どれだけ栄華を誇っていても、
自分自身の不都合な真実を明らかにするものに対して
秘密裏で威圧的な言論統制に手を出した時点が
その組織の凋落(ちょうらく)の兆しだと思います。
皆様はどう感じますか?
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この半年なぜ私がここまで
「マヤ暦鑑定:暴露記事発信」にエネルギーを注いで来たのか、
今のところ結論はわかりません。
最初は自分自身が関与してしまった、
一十永光氏とダイアリーの件でした。
彼の虚言検証が明らかになると、
元々私のつながりにあった人たちや、
マヤの叡智ダイアリーユーザーでFBつながりの人たちは
事実を理解してくれました。
私はいわば、
「王様はタヌキだ!」と大声で叫んだ役割りでした。
ところが私の
「マヤ暦鑑定:真相究明パッション」は終了しませんでした。
一体何がそうするのか、根拠は不明でしたし、
実際今も不明です。
ただし、これまでの20年間を振り返ると、
「理由は不明だけど、強烈にパッションが来るから
とりあえずできることはやっておく」
・・・という状態で行動した結果が、
数年後に結びつくことが度々ありました。
周囲からは、
私がタヌキたちをバッシングし続けているように見えたと思いますが、
バッシングではなく「事実を繰り返して伝えている」だけ。
今も家の前を
「オレオレ詐欺にご注意下さい!」
という宣伝カーが通りましたが、
それと同じです。
ただし私の場合は、
「マヤ・マヤ詐欺にご注意下さい!」のみならず、
タヌキ名を明記しているので、
記事がエキセントリックに読めたことでしょう。
元々つながりのある人には
「もういいかげん、彼がタヌキだとわかったよ」
・・・と記事が嫌がられることもわかっていました。
友達が減る可能性もありましたが、
それで離れてゆくつながりなら
仕方ないと思いました。
*
そして事実を知った上で
個人鑑定を続けたり・受けたりするのは個人の自由意志です。
実際に、私の記事を読んだ後も一十永光氏の弟子は、
「違法だろうがやったもん勝ち」だと言っていました。
それも自由意思だと思います。
どちらにせよ、私のような体験者が語る
「マヤ暦鑑定の真相」情報があれば
人の視野が広がり、選択する条件が増えるのです。
実際にタヌキの名指し記事を書いたことで、
今まで私と全くつながりのなかった
様々なタヌキメゾットの方たちから個人的にメッセージが届くようになりました。
多くは「マヤ暦タヌキ鑑定」を受け、
これから「上級タヌキコース」を受けようか迷っていた人たちでした。
また、
「あなたの生まれKinのせいで不幸なことが起きている」など、
マヤ暦鑑定師の子タヌキから言われ落ち込んでいた人が、
鑑定内容が荒唐無稽(こうとうむけい)なデタラメだったとわかり
スッキリした、という人もいました。
要するに、「王様はタヌキだ!」記事が重複されるにつれ、
その情報を必要とする人に
広く遠く伝搬されて行ったことは事実でした。
それでも私の記事の真価結論が出るのは
数年後のことかもしれませんね。
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・・・で、
私の一番の想いは、
タヌキたちと争いたいわけではなく、
ホゼ著作を守ることが主眼でもなく、
個人鑑定は抜きにして、
人類が13ヶ月で生きる必要性をわかりやすく解明することです。
タヌキメゾットのほとんどは、
紋章や音を12ヶ月グレゴリオに載せています。
誕生日を聞いただけで
暗算でKinが出せるほどのタヌキメゾット:上級者は、
「赤い磁気の龍」「白い月の風」「青い電気の夜」
・・・を知っているにもかかわらず、
実は・・・
「磁気の月」「月の月」「電気の月」・・・という
13ヶ月があることを知りません!
極めて重要な部分が外され、
同じループを繰り返す12ヶ月暦を未だに使っているのです。
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私には12ヶ月というカレンダーが、
森林を始めとする環境破壊や、
種の遺伝子組み換えや、動物実験、戦乱など・・・。
人類が惑星規模でダメージを犯してしまう元凶の一つだと、
根拠のない確信があるのです。
そして人々が自分自身が異次元存在であることを忘れているのも、
12ヶ月が原因だと独断で感じています。
タヌキメゾット出身者も、
知らさられていなかった13ヶ月のスタイルの、
「13の月の暦」に分け入って欲しいと思っています。
(個人鑑定はなしの純粋な13の月の暦に、です)
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私の中の「王様はタヌキだ!」と叫ばなければならない、
というパッションはようやく収まりましたので、
今後このテーマに関しては主に質問にお答えしたり、
13ヶ月スタイルの意味を書きたいと思っています。
それではまた。
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アメブロで削除通達を受けた記事はこちらです。
ご存知ない方はどうぞ。つんのめり内容です。
#マヤ暦鑑定 #マヤ暦占い #13の月の暦 #マヤ暦個人セッション