時として、びっくりするような感情に遭遇することがある。
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私は子どもの頃の思い出を除くと、激しく誰かと激しくぶつかった経験がない。
何かが起きた時、私の中で「怒り」ではなく「悲しみ」として変換され、
一定時間心身に蓄積されてしまう。
(それも問題ではあるが・・・)
( ̄ー ̄;
(ちなみに怒りは肝臓に、悲しみは腎臓に影響しますよ)
私が「怒り想念」をもっていない為、
他人からも「怒り想念」を向けられることはほぼない。
・・・でも、皆無ではない。
ものすごーーーくまれにはある。
( ̄ー ̄;
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自分の中ではほとんど履歴のない「怒り想念」が突撃してくると、
私は相手が理解できず、ただただ動揺してしまう。
オロオロ・・・・。
( ゚ ▽ ゚ ;)
もちろん物質次元での現象に対して相手は言及してくるのだが・・・。
( ̄_ ̄ i)
注目すべきはその相手が発している燃え立つような「イライラ想念」である。
フォーカスされている問題がなんであれ、
このイライラ・ムカムカの「想念エネルギー」は大変危険な上、目には見えない。
(*_*) (*_*) (*_*)
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私たちはトラックが走ってきたら後ろに一歩下がって通り過ぎるのを待つ。
それなのに、危険な想念が自分に向かって来た時、下がるどころか一歩進んで
その想念と真っ向勝負してしまう。
(´□`。) (´□`。) (´□`。)
物理的な問題をどうにかしようとやっきになったり、
自分自身を弁護するために、あえて「道路」に飛出てしまう。
(+_+) (+_+) (+_+)
肉体が傷つくのは見えるが、精神が傷つくのは見えないのでやっかい。
物理的な世界では、交通量の膨大な道路・線路・離着陸する滑走路に飛び出ようとするのは無理すぎると誰でもわかる。
( ̄ー ̄;
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目には見えない想念世界にもそのような「デッドゾーン」がある。
人の爆発的な感情から起こる「瞬間沸騰危険想念」は、
後ろに下がってやり過ごすしか方法がない。
相手の言動に異論を唱える行為はデッドゾーン突入行為と同等だ。
立ち向かうと問題を解決するどころか、精神に重症を負う。
重症を負った精神は肉体レベルに影響してくる・・・。
(´_`。) (´_`。) (´_`。)
退避することは相手を認めたこととは違う。
これは想念からの「非難」だから。
( ̄ー ̄;
ま、物質界は辛いよ。。。
ほんと。
(^_^;) (^_^;) (^_^;)
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・・・しつこい???
(^▽^;)