すっかり心酔している世界的アーチストを紹介したいと思います。
藤田 理麻さん:生まれは日本、アメリカ在住です。
彼女の作品は極彩色で、超・個性的な配色なのですが、
特徴的なのはすべて「黒」ベースの上に描かれている、ということです。
その「黒」という支えが、見る人に対し・・・
宇宙空間的、無重力的、不可思議・・・
そして、深遠な感覚を発生させていると私は感じます。
瞑想中私は、宇宙旅行的なことを体験しますが、
彼女の作品を見ていると、その感覚と近いものに浸るのです。
・・・そして、物質界で過ごす間の苦悩を「黒」とするならば、
その途中で起こる出来事=とりどりの色が、
ベースの黒があることにより引き立てられているようにすら感じます。
彼女の作品に触れると、私の魂は嬉しがって言葉にならない興奮を覚えます。
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理麻さんはチベットの僧だった前世もあるようです。
チベット難民孤児への教育的支援にも力を入れておられる。
2冊にダライラマ法王が序文があるのにはびっくり!
・・・・でも、法王やリチャード・ギア氏の序文がなくとも、
彼女の作品は魂を揺さぶる力があるのです。
私が伝えたいのはそれだけです。
・・・・・・・って、まだありました!
( ̄ー ̄;
「小さな黒い箱」:すばらしいエッセイ文の中で、彼女は自分の前世について
「やたらと泉が登場するのが不思議だ」と、あります。
私自身の本名は下の名はが「泉」。
そのためさらにシンパシーを感じずにはいられませんでした。
ところで、彼女はアメブロなのです!
( ̄▽+ ̄*)
ぜしっ!
http://ameblo.jp/fujita-rima/
これらの画像は全て彼女の4冊の本を
撮影させていただきました。
(。-_-。)
感謝をこめて。