今朝未明に、
インドの神様から祝福を受ける夢を見たウタマロです。
こんにちわ~。
( ̄∇ ̄+)
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昨日の続きです。。。
既存の出版業界のシステムは、
パソコンもネットもなかった「昭和時代」に確立されています。
( ̄ー ̄;
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「昭和時代」は、
社会や大手企業が国民全員に理想像を掲げて見せ、
それに向って行かせる時代でした。
例で言えば・・・
「いつかはクラウン」
社会が、周囲が、他人が評価し、決めていました。
・・・でも!
今は違いま~~~す!!
( ̄∇ ̄+)
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ごく普通の人たちが、社会や大手企業によって作られた価値観ではなく、
自分自身が見出した、自分の価値観を尊重し(大切にし)
それを創造できる生き方を実行し、
シェアし、それを共有できる人たちと繋がっているのです!
=画像とはなんの関係もありません=
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・・・しかし!
(-""-;)(-""-;)(-""-;)
出版に関する個人レベルの自由度はハードルが高いものでした。
自費出版は高額。
書店に並ぶなどほんのわずかです。
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そして・・・
既存の版元の傾向は、
「ブームになっているもの」
「すでに有名である人」
「売れた実績のある人」など・・・
売れる保証(価値)のあるものに力を入れるのが基本です。
事業ですから!
( ̄ー ̄;
(あくまでウタマロ個人の意見ね)
でも、それらは・・・
「過去の価値に準じている」に過ぎません!!
企業や、一般社会は「過去フォーカス」なんですよね~。
「実績」ってすべて「過去」なんです。「今」じゃないんですよ~。。。。
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だからこそ、
売れることが未知数の本の場合・・・
既存の出版社経由で出版しても
書店から二週間程度で返本され、お蔵入になる可能性大です。
(業界用語で「捨本」: すてほん と言うらしいですよ~)
( ゚ ▽ ゚ ;)
その後も販促・営業もなく、ネット上だけの販売だったら・・・
アマゾンだけと同じじゃん!
・・・と思ったのです。
( ゚ ▽ ゚ ;)
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「月明かり物語」を出版するにあたり、
私は自分の希望を叶える手段を調べ続け、
デザインエッグ社(MYISBN)の記載を見つけました。
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≪掲載内容はこちら≫
本を出版する為には印刷費が必要です。
日本ではほぼ100%の出版社が著者と出版権を結んでいますが、
これは、
「印刷費を全部出すから、代わりに独占的な権利をちょうだいね!」
という事だったのだと思います。
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( ̄ー ̄;
人によっては上記の定義に異論あるかもしれません。
・・・でも、現実的な状況に大きな違いはないと思います。
さらに追加で書かれています。
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MyISBNでは電子書籍化や他の出版社での出版などが著者の自由に出来るよう、
独占的な契約を求める様な事はしません。
誰もが簡単に気軽に使える出版サービスを目指しています。
もし大手の出版社から出版するようになりましたら
MyISBN経由の出版は止めていただいて結構ですし、
そういった事例が出る事を望んでいます。
詳しく知りたい方はこちらです。
\( ̄ー ̄;)
https://myisbn.jp/info/2013/04/publishing_right/
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私はつくづく思いました。
どのみちアマゾンにしか掲載ないなら、
これで十分じゃん!
なにより版権自分だし!
そして費用は4980円!
(ウタマロ、ジャストプライス!)
(⌒-⌒; )
しかも読者はワンクリック!送料無料!
( ̄∇ ̄+)
ようやくAmazonアップ
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個人が自分の価値を他人ではなく自分で認め、それを具現化できることが
可能な時代だと思います。
(*゚ー゚*)
他人や社会が作った価値観は、時代と共に変化します。
でも・・・個人が自分に認めた真の価値は、
魂が生まれ変わっても変わりません!
ヽ(゜▽゜)ノ
=画像とはなんの関係もありません=
しつこい?( ̄ー ̄;
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デザインエッグ社のようなベンチャーには、
旧勢力から圧力があるかもしれない。
でも・・・がんばって欲しいと思いまーす!
( ̄▽+ ̄*)