自分のパッション、魂主導の表現で生きたい人が増えています。
(^◇^)
けれども、何がしたいのかわからない人や、
既存常識・生活資金の障壁が大きく、
行動に移せない人もかなり多いと思えます。
行動に移せない人もかなり多いと思えます。
(; ̄ェ ̄)
それでも勇気を振り絞り、独自のアート、
セラピー、ワークの道に進んだ人もいますね。
(^◇^)
ところが・・・。
( ̄◇ ̄;)
「循環がうまく回り始めて、売上が発生してくると、利益を増やすことに意識が向いてしまい、そのとたん宇宙循環が停止して全てをリセットした~」
(T_T)
との経験談を多数聞きました。
( ̄Д ̄)ノ
上記2点に共通してあるのは、
「物質界的な意識に捉われてしまい、
どうしても枠外に出られない」
というものです。
(; ̄ェ ̄)
(; ̄ェ ̄)
ヒントになる本に出会いました。
(°_°)
≪以下、部分をシンプルに説明≫
地球にとって宇宙リズムの暦は、
地球が太陽の周りを1周する間に、月が地球の周りを回る周回:13。
自然界は全てこのリズムに従って生きている。
けれど権力者によりグレゴリオ暦に改暦され、
一年が不規則な12カ月に分断され、
人工的な時間12・60という機械時計が普及した結果、人類は急変した。
個人が宇宙的意識を取り戻すことも、
地上的な平和を回復するにも、
この人工暦を宇宙に自然な暦
「13の月の暦」と13・20という時間単位に戻し、
「13の月の暦」と13・20という時間単位に戻し、
意識根本を変えることが必須。
+・*・+・*・+・*・+
確かにグレゴリオ暦になった1582年以降、
世界人口は5億から72億に一気増加。
(; ̄O ̄)
世界規模の植民地拡大・産業革命の始まり・大規模な自然破壊・世界大戦へと続いています。
植物や女性の力を排除する、
魔女狩りが拡大した時期ともあっています。
魔女狩りが拡大した時期ともあっています。
権力者にとって人工的な暦は地上を有利に統治するため必要だった、と言えるでしょう。
(; ̄ェ ̄)
そして「時は金なり」という概念が定着しました。
この意識が今の私たちにも浸透しています。
(°_°)
本を書いたホゼ博士は、
人類が物質界的な意識を脱し、
個人レベルでも社会レベルでも、
宇宙と調和して生きるには
「正しい暦と時間を取り戻すことは必須」
と繰り返し言っています。
(・ω・)ノ
(°_°)
ウタマロは「暦と時間」が人の意識レベルにどのように影響しているのか・・・。
エネルギーレベルにおいてどのように影響するのか?
そこ知りたい!と思いました。
(°_°)
そこ知りたい!と思いました。
(°_°)
そして、わかりやすい啓示を得ました~!
(=゚ω゚)ノ
降りてきた内容を記録しましたので、
ほぼそのままお伝えしますね。
(・ω・)ノ
◆◆◆◆◆◆◆
本来13の月の暦は、
人の魂:メロディである“銀河の音”としぜんに溶け合い融合します。
春風の中で人が鼻歌をうたい、
初夏の薫風の中で人が口笛を吹いていても・・・
それら(13の暦:宇宙エネルギー)は何のじゃまもしないのです。
人それぞれのリズム、メロディが尊重され、
自由に表現できるのです。
◆
その鼻歌も口笛も、全く無価値に聞こえます。
価値があるのは、メトロノームにピッタリあった、決められた曲を歌った時だけ。
つまり、グレゴリオ歴・人工時計は、
「音を出さないメトロノーム」で、
人々の周波数を支配します!
真の意味でメトロノームは耳の鼓膜には届いていません。
真の意味でメトロノームは耳の鼓膜には届いていません。
それは
波動をコントロールしてくるのです!
波動をコントロールしてくるのです!
「メトロノーム」に調律されると、
再び物質意識に引き戻されます!たしかに現段階では社会適合するため、
グレゴリオカレンダーも無視できません。
ただし、必要な時だけに開くような、最小限にすべきです。
大きなカレンダーはそれだけエネルギーを放出しています。
(放射能のようにです)
大きなカレンダーはそれだけエネルギーを放出しています。
(放射能のようにです)
大きくて音を出す時計も同様です。
そこに13の暦を掛けて自分の意識変化を観察してください。
時に刻まれる、という概念から。
時に刻まれる、という概念から。
時を自らが刻む、という概念へ。
物質界に支配される、という生き方から、
物質界に支配される、という生き方から、
宇宙と同調する、という生き方へ。
・・・ということで、現存の壁掛けカレンダー・手帳をグレゴリオから、
13の暦に変更する実験を開始しておりますよ~。
(^◇^)